S&P 500 月例レポート

2月に関して言えば、第1週目は雇用報告に注目が集まるでしょう。第2週目には小売り各社の決算発表が始まるため、個人消費の実態や原油安の「減税」効果がより鮮明になるかもしれません。原油価格の影響を含めたデータとそうでないものの両方が示される経済報告により大きな注目が集まっています。2月半ばはそういったものに注目が集まり、月末は2014年第4四半期の国内総生産(GDP)改定値が相場に影響する可能性があります。原油価格やドル高が引き続き大きく報じられ、原油価格、為替共に不安定な状態が続くでしょう。

過去の実績によれば、2月は53.5%の確率で上昇します。平均騰落率は0.08%の下落です。過去5年間は全て上昇し、平均騰落率は3.10%の上昇、その前の3年間は全て下落し、平均騰落率は5.55%の下落となっています。

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1月は変動性が高まる:
1月の平均日中値幅は1.50%と、変動性が2014年10月の水準に高まり、50年平均(1.47%)をやや上回りました。
<図>
月次 平均日中値幅
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<図>
年次 平均日中値幅

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「1月の市場がその年の市場の行方を占う」というウォール街の格言があり、過去に72%の確率で的中しています。2014年は的中せず、S&P500は1月に3.56%下落したものの、年間では11.39%上昇しています。今年の1月は3.10%の下落だったので、今年も格言通りにならないことを願うばかりです。

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