相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1720)東急建設

 四季報2015年新春号によると、受注は3000億円(前期比5・5%増)に増額。渋谷再開発の大型受注が貢献。豊富かつ好採算の手持ち工事こなし順調消化。労務費高あるが施工効率化進め営業大幅増益へ増額。16年3月期は手持ち高水準、受注抑え工事消化で利益続伸。
10月24日に15年3月期の経常利益を33億円→47億円と一転32%の増益し上方修正。工事が想定以上に進み、売上が計画を超過。為替差益や受取配当金の増加も。
2012年11月14日の133円を安値にアベノミクス相場がスタートし、2013年1月10日の284円まで上昇後、ボックス相場(A)となっていましたが、9月9日の320円でストップ高をつけて上放れとなり、9月18日の800円までの暴騰となりました。ここをピークに短期の下降トレンド(B)を形成し、この中で今年の3月3日の381円で底打ちとなり、5月21日には396円で2番底となって上昇トレンド(C)へ移行しています。この上昇トレンドの中で、9月2日の565円、10月28日の565円とダブル天井を作ってもみあっていますが、「2山形成後押し目が浅く、2山を抜けると一段高」となります。

1720東急建設

(9984)ソフトバンク

 四季報2015年新春号によると、国内モバイルは販売台数減るが手数料減らし利益増。米スプリントは黒字化も販促費積み増し低水準。一時益剥落で営業減益だがアリババ株みなし売却益を営業外計上。16年3月期もガンホー、ヤフーなど鈍い。スーパーセル伸びても営業微増益。
11月4日の決算発表で、15年3月期の連結営業利益を1兆円→9000億円に10%下方修正。営業減益は12期ぶり。
上昇トレンド(A)の中で、2013年12月27日に9320円の高値をつけて2014年初頭からの日経平均の急落につれ安し、上昇トレンドを切って2月4日の6655円まで下落しました。ここから3月19日の8432円まで反発したあと下降トレンド(B)となり、6600円台を下値抵抗ラインとする直角三角形の保ち合いとなりました。この中の煮詰まってきたところで、8月11日の6704円を安値に上放れとなって9月19日の8760円まで上昇するものの、再び日経平均の急落につれ安し、10月16日に6744円まで下げました。ここから再度反発して11月4日に8400円をつけたところで業績の下方修正となり、12月8日に7706円で短期の売転換となっています。チャートをみる限り6700円台の下値は固く、かといって8400円水準からは当面上値は重く、一段安となれば短期のリバウンド狙いとなります。

9984ソフトバンク

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