2014年12月1日時点での主要市場見通し

(図表4)
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(図表5)
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(図表6)
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(図表7)
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・新興諸国については、中国やブラジルの景気減速などにより、先進国との経済成長率格差が縮小した(図表6)。一方で、ウクライナやイラク情勢など地政学的リスクが意識されたため、先進国と新興国の株価・通貨の推移に格差が生じている(図表7)。
・しかし一方で、地政学的リスクは(よほど想定外のことが今後起こらない限りは)場に晒され織り込まれた感が強くなっており、一方で先進国と新興国との成長率格差は、かなり縮小はしたものの依然として新興国優位が保たれると見込まれる。こうした点を反映して、新興諸国株価・通貨は徐々に底固さを示し始めている。
・新興国投資ブームが再燃するとまでは見込みがたく、一斉に新興諸国市場が立ち直ることは難しいだろう。それでも、各国の実情に応じて、選別的に投資資金が新興国市場に向かうことは今後ありうると予想される。

・以上のような経済状況を背景に、選別色が強いながらも、基調としては内外株価上昇、長期金利上昇、外貨高・円安を継続して予想している。しかし、短期的に市場に波乱が生じそうな「魔の時」が2回起こりうると考えている。それは、①足元と、②おそらく2015年後半であると予想する。

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