小次郎講師のボリンジャーバンド解説その4、「バンドワイズチャート、%bチャートの秘密」

2、バンドワイズチャート

□まず、「バンドワイズ(Bandwidth)チャート」バンドワイズとはバンド幅という意味。その名のとおりボリンジャーバンドのバンド幅を見るもの。

■バンド幅というのはボリンジャーバンドの5つの線の幅のことですね。つまり+2シグマと-2シグマの間隔。でも、バンドの幅なら、ボリンジャーバンドを見ているだけでわかりますけどね。

□そうかな?やはり別チャートにするとよりわかる。見てごらん。

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■なるほど、こうやって折れ線グラフにするとどこの幅が一番広いとか、狭いとか、確かにわかりやすいですね。

□だろ?バンドワイズチャートの計算式は以下のとおり

【バンドワイズチャートの計算式】
Bandwidth=(バンド上限-バンド下限)÷ミッドバンド

■バンド上限というのは+2シグマのことですね。バンド下限というのは-2シグマのことですね?バンド幅というなら、「バンド上限-バンド下限」だけでいいと思いますが、何故ミッドバンドで割るんですか?

□たとえばバンド幅が100円あったとする。しかし、価格はどんどん変化する。価格が1000円の時のバンド幅100円と、価格が2000円の時のバンド幅100円と、同じ幅と言っていいかな?

■確かに、価格が上昇すればするほど、当然、価格のぶれも大きくなってきますからね。一緒の評価は出来ないですね。それでミッドバンドで割って、現在の平均価格に対して何%の幅になっているかという割合を計測するんですね。

□そのとおり。ボリンジャーバンドにおいては「スクイーズ」だの「ボージ」だのを発見することが大切だということは第1回目で話した。

■スクイーズはバンド幅が一番縮小している状態、ボージは一番広がっている状態でしたね。

スクイーズ・・・ある期間の中でバンド幅が一番縮小している状態。
ボージ・・・・・ある期間の中でバンド幅が一番拡大している状態。

□これがトレンド変化の印となる。詳しいことは後日説明するが、ボリンジャー分析で大事なバンドの幅の変化を正しく見極めるために用意されたサブチャートが「バンドワイズチャート」

■なるほど。

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