相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4208)宇部興産

 四季報2014年夏号によると、目下収益柱のセメントは生産フル稼働続くも原材料高きつく横ばい。が、リチウム電池材料など機能品は販価低下を数量増が上回る。前期末の堺工場ナイロン原料生産停止で固定費も改善。営業益反発。
7月31日の決算発表では、増収・増益予想変わらず。
2012年3月19日の246円の戻り高値から大幅下落となって、7月24日の157円で底打ちとなりました。その後10月11日に158円でダブル底の形となって反発し、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて2013年5月22日の241円まで上昇しました。ここから再下落となって6月14日の173円、9月2日の173円とダブル底をつけて再上昇となり、今年の1月17日の239円まで上昇しました。ここから三度の下落で昨年来安値を更新し、5月15日の163円、8月8日の165円とダブル底となって戻りを試す形となっています。業績に問題はないもののここまで大きく下げてきたのは、信用買い残が多く膨らんでいるところに全体の出来高が増加せず大型株が売られる傾向にあるため、信用買いの投げが出て下げてきたといえます。出来高が回復すればリバウンド狙いとなります。

4208宇部興産

(8078)阪和興業

 四季報2014年夏号によると、柱の鋼材卸は建築需要の活況や小口需要の掘り起こしで、数量増加。採算低い輸出も減る。北米向け食品卸や船舶用石油販売も順調増。連続営業増益。投資有価証券評価損ない。純益高水準で増配余地。
8月6日決算発表。4~6月期の経常利益は前年同期比7%増の37.7億円に伸びる。
2012年11月13日の250円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で、今年の1月16日に576円まで上昇後、ここがピークとなって1月16日の576円、1月29日の542円、2月13日の524円と順下げの三尊天井の形となって大幅下落し、上昇トレンド(A)を切って4月11日の358円まで下落しました。この下げは、業績悪化というより割安株のため、信用買い残が膨らみ、需給関係から日経平均が大きく下落するときに投げが出て、連動して下げる形となっています。4月11日の358円をつけたあと三角保ち合いの中で三点底の形となりました。その後は6月13日に386円まで押し目を入れ、7月1日に449円まで上昇しましたが、その後は、じりじりと下げて押し目を作っていますので、買い有利となります。

8078阪和興業

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