相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6751)日本無線

 四季報2014年夏号によると、欧州代理店子会社化で売上80億円上乗せ、利益貢献小幅。官公庁向け防災システムは減速だが、海上用通信機器が回復。前期の希望退職も通期寄与。事業所移転費増をこなし営業増益。構造改革特損一巡、土地売却益見込み純利益反発。復配。

8月6日に決算発表。4~6月期の経常赤字は前年同期比赤字拡大。但し、通期の増収・増益見通しは変わらず。
2012年6月4日の142円、8月15日の150円、10月15日の161円と順上げの3点底をつけて11月19日に195円で買転換となり、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)となりました。この中で2013年5月7日の398円の高値をつけ、調整入りとなって6月7日の280円まで下げて上昇トレンド(A)を下に切りました。ここから、下値はゆるやかに切りあがるトレンド(B)も、上値は5月7日の398円にアタマを押さえれていましたが、今年の2月14日の316円を安値に大幅上昇となり、6月2日の497円まで上昇しました。ここをピークに4~6月期の赤字拡大を織り込む下げとなって、8月7日に2/3押し(377円)水準の372円まであって反発し、もみあっているところです。

6751日本無線

(6370)栗田工業

 四季報2014年夏号によると、超純水供給横ばい。装置は主力の電子向けが国内鈍いが、韓国や中国で伸長。不採算案件減る。薬品も上向き、海外人件費増一服。営業益底入れ。会社計画は国内メンテの想定など慎重で最低線。連続増配。

7月30日の決算発表では、増収・増益予想変わらず。
2012年11月14日の1720円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で、2300円台を上値に直角三角形の保ち合いの形となっていましたが、今年の2月6日の2073円、3月17日の2073円とダブル底となって三角保ち合いを上放れて7月30日の2548円まで上昇しました。ここから日経平均の下げにつれ安し、8月8日の2281円まで下げたあと、今度は日経平均の上昇につれ高となっています。このまま上昇しても上値は限定的ですので、再度の下げを待ってみるところです。今、ほとんどの株が中途半端な位置にありますので、下げを待つのが基本です。

6370栗田工業

(1871)ピーエス三菱

 四季報2014年夏号によると、受注は930億円(前期1020億円)計画。手持ち豊富で採算重視の受注姿勢貫く。PC橋梁など土木伸び、建築でもSC、物流など好調。前期で不採算案件が一巡。コスト高こなし営業益小幅増。

8月7日に決算発表。4~6月期の経常は前年同期比で赤字から黒字転換。
2012年5月25日の459円からの下降トレンドの中で、11月13日の305円を安値にアベノミクス相場にサポートされて2013年5月8日の635円まで大幅上昇となりました。ここをピークに本格調整となり、6月27日には326円まで下げてほぼ全値押しとなりました。ここから再騰となって9月11日の557円まで反発し、再び調整となって今年の2月4日の393円まで下落しました。チャートの形は大きな三角保ち合い(A)となっており、その中で2月4日の393円を安値に小さな三角保ち合い(B)を形成していましたが、その煮詰まったところで5月21日の436円の安値をつけて上放れし、6月7日の495円まで上昇して押し目を形成しています。本格的な上放れは510円を上に抜けてからですので、当面は大きな三角保ち合い(A)の上値斜線を試す動きが想定されます。

1871ピーエス三菱

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