2014年6月2日時点での主要市場見通し

・特に現在の米国株式市場は、ゆっくりとした史上最高値更新を繰り返しており、投資家が想定するS&P500指数の予想変動率を示すVIX指数は、かなりの低水準となっている(図5)。すなわち、現在の米国株式市場は、ほんわかとした「ノーガード」状態となっており、米国長期金利の混乱を伴った急上昇があれば、株式市場も一気に波乱状態に陥ると懸念されるのである。

(図5)
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・もちろん、述べたような米債券市場発の世界的な市場波乱が現実化したとしても、世界経済等の基調に何らの変調が生じたわけではないので、短期的な市況のブレに動揺せず対応すれば、中長期的にはそれほど心配するには当たらないだろう。

以上、シナリオの背景。

このあと、前月号見通しのレビュー。
 

前月号見通し(2014/5/1時点)のレビュー

①日経平均株価
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・日経平均株価の予想レンジ下限(14000円)は、4月に引き続きよく機能した。ただし、5月途中まで株価のもたつきが続いたため、6月末までの限られた時間では、日経平均は相当上昇しても16500円までがせいぜいと考え、今号では予想レンジ上限を下方修正する。

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