2014年6月2日時点での主要市場見通し

シナリオの背景

・先進国の経済は堅調だ。日本では、もちろん足元では消費増税の影響が出ているが、住宅、自動車といった高額品以外は、増税前の駆け込みとその後の反動が限定的であると言える(図1)。
・米国経済も、長期的な回復基調に加え、昨年末から今年初にかけての厳冬の影響が剥落し、一段と経済指標の堅調さが目立つ展開だ(図2)。
・欧州大陸経済は、日米に比べて低迷している状況にあるが、ECB(欧州中央銀行)は6/5(木)の理事会で追加緩和策を打ち出すと予想され、景気の下支え期待が広がるだろう。
・新興国においては、ブラジルなど実体経済の足踏みが目立つ国もあるが、全般的にはむしろ地政学的リスク(安全保障、政治等のリスク)が懸念される。具体的には、中国の日本、ベトナム、フィリピンとの摩擦や、タイのクーデター後の状況、ウクライナ情勢などである。こうした不透明感を反映して、新興国の株価は、先進国とのかい離が広がっていた(図3)。

(図1)
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(図2)
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