小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その2、「RSIの計算式からわかること!」

□ではもうひとつの計算式と比較してみよう。下図を見てご覧。

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■なるほど。確かに一緒ですね。

□正確に言うと14日間の上昇幅平均、下落幅平均を出すときにワイルダー氏は修正移動平均の考え方で計算した。

■指数平滑移動平均線の一種で、やはり直近データに重みを置く平均の取り方ですね。

RSIも実は近年はこれを単純平均で計算することが多くなった。つまり同じRSIでもどちらの計算式を採用しているかで微妙に指数が違ってくる。

■そうなんですか。それはわかりにくい。

□ま、それはおいといて。この計算式のハートの部分は「14日間の値動きの中で上昇分が何%かを示したのがRSI」ということ。

■それはよくわかりました。

□それを理解してもらうために苦労して計算式を解説したのだから、それさえわかればまずまず。

■ありがとうございます。

□さて、ここまで計算式を解説してきたが何を伝えたかったかというと、・・・・

■なんでしょう。

RSIは一定期間の値動きの中で上昇分が何%かを分析したもの。そして、それにより現在買い勢力と売り勢力とどちらが優勢かを見抜くためのツール・・・ということ。

【RSIとは】
一定期間の値動きの中で上昇分が何%かを分析したもの。そして、それにより現在買い勢力と売り勢力とどちらが優勢かを見抜くためのツール。

■ですね。

□今、すごく大事なことを言ったけどわかったかな?

■なんとなく。

□頼りない。RSIというと、すぐ70%以上が買われすぎ、とか30%が売られすぎだとか言われるが、それは本来の使われ方ではないということがわかる。

■なるほど。そうですね。

□繰り返すが・・・・、「一定期間の値動きの中で上昇分が何%、下降分が何%ということを分析したのがRSI」。ということはRSIが50%を超えていたら買い勢力の方が強い、50%未満なら売り勢力の方が強いとわかる。

■ですね。

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