相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(3104)富士紡ホールディングス

 四季報2014年春号によると、高級肌着『アングル』など買収分加わる。が、収益源の研磨材が前期あった特需剥落し、大幅減益。15年3月期は研磨材が特需外のIT向けに伸長。円安による繊維原料高止まりを吸収し、営業益復調。
2010年8月25日の102円の安値からの上昇トレンド(A)の中で、2011年11月11日の135円、3月15日の145円と2点底をつけて7月31日の190円で買転換となり、上昇トレンド(A)を上放れて急伸、2012年11月8日に394円まで上昇しました。ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、2013年9月2日の188円で底打ちとなり、11月11日の192円、今年2月4日の194円と順上げの3点底となって反発、2月25日に224円で買転換となって3月19日の283円まで上昇しました。ここでもみあい、3月24日に282円をつけてダブル天井の形となって急落し、4月4日に259円で売転換出現となっています。

3104富士紡ホールディングス

(1944)きんでん

 四季報2014年春号によると、関電系で電設首位級。物流倉庫など想定以上。受注採算上振れ。前号営業減益予想から増益に。創業70周年配。15年3月期は学校や医療施設工事が堅調持続。メガソーラー着実。原発再稼働前提に関電向け配電工事底打ち。
2011年4月5日の782円の高値から下降トレンド(A)を形成、この中で2012年6月4日の475円、9月6日の455円、11月14日の437円と順下げの3点底となって底打ちし、アベノミクス相場にサポートされて12月18日に564円で買転換となって2013年5月17日の974円まで上昇しました。ここから6月7日の743円まで押し目を入れたあと再上昇となり、9月24日の1103円、11月20日の1129円、今年1月6日の1106円と三尊天井となって1月27日に977円で売転換が出現、2012年11月14日の437円の安値からの上昇トレンド(B)を下に切りました。自律反発後再下落となり、4月10日に940円で追加の売り法則(ろく売)出現となっています。チャートの下げの形として、11月20日の1129円から①→②→③と下げ角度を大きくする「いや型」(順次急角度斜線になる売り型)となっています。チャートからはカラ売有利なものの、業績や信用取り組みからは売りにくく、更に下げた場合を想定した待ち伏せ買いを考えるのがよいでしょう。

1944きんでん

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