小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その1、「RSIの計算式は超簡単!」

3、小次郎講師流テクニカル分析の勉強の仕方

□さて、第2部に入るに当たって小次郎講師流テクニカル分析の勉強の仕方をもう一度確認しておこう。

【小次郎講師流テクニカル分析の勉強の仕方】
①計算式を覚える。
②その計算式が価格変動のどこを見ているかを理解する。
③売買シグナルを覚える。
④それが何故買いシグナルなのか、何故売りシグナルなのかを理解する。

□世間には残念ながらこれを教えているところがほとんどない。

■計算式なんか覚えなくてもいいというのが風潮ですものね。

□一般投資家にはテクニカル指標の計算式など理解出来るはずがないと思っているんだよ。

■馬鹿にするな!と思いますよね。第1部で勉強してきたテクニカル指標の計算式なんて、どれも難しいものなんてなかったですものね。

□ムサシ君もそういうことが言えるようになったか、さすがテクニシャンの卵だ。

■卵は余計です。玉子というようりも・・・テクニカル王子と呼ばれたい。

□百年早い。
一般投資家は馬鹿ではない。だからテクニカル指標の計算式はきちんと説明してあげれば理解出来る。

■そのとおり、一般投資家をなめちゃいけない。僕だって理解出来るんですから。

□そのとおりだ。では、これに沿って話を進めるぞ。

■はい。

4、RSI計算式のテクニカルマジック!

□まずはRSIの計算式

・RS=(n日間の終値の上昇幅の平均)÷(n日間の終値の下落幅の平均)
※終値の上昇幅・下降幅とは前日比のことと思えばいい。
・RSI=100 - (100 ÷ (RS+1))
※nはワイルダーは14を推奨。
平均は修正移動平均
最初の14日間は単純平均、それ以降は以下の計算
上昇幅平均=(前日の上昇幅平均×13+本日の上昇幅)÷14
下落幅平均=(前日の下落幅平均×13+本日の下落幅)÷14
※本日が前日比マイナスだった場合は上昇幅は0として計算、前日比プラスだった場合は下降幅は0として計算する。

□どうだ、わかったか?

■わかりません。(←きっぱり。)あちゃ。これは・・・難しすぎます。

□これがテクニカルマジックだ。

■テクニカルマジック?どこがマジックなんですか?

□めちゃくちゃ簡単な計算式をいかにも難しく見せて、すごい複雑な計算をしているように見せるマジック。俺、すごいだろ?的な。

■そんなマジック要りません!

□だよな。でも世の中にはそんなマジックがいっぱいあって、テクニカル指標の中でもきわめて簡単な方の部類に入るRSIの計算式を、誰も寄せ付けない鎧をかぶせている解説がいっぱいあるんだよ。

■恐ろしい魔法だ。

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