【Alox分析】今年の倒産を予測する – 2014年 –

≪上場企業の倒産件数と大納会終値のグラフ≫
http://alox.jp/wp-content/uploads/2014/01/140129_stockkensuu.pdf
★図3
≪上場企業の倒産件数と大納会終値の関係グラフ)≫
★図4
http://alox.jp/wp-content/uploads/2014/01/140129_relation.pdf

(4)ソチ冬季五輪とブラジルワールドカップ
2月にはソチ冬季五輪、6月にはブラジルワールドカップが開幕する。
観戦に絡む業態(テレビ本体、ケーブルテレビ、観戦ツアー、飲食店、関連グッズ)には、活況をもたらすこととなるだろう。

(5)IPOの増加
着実に新規上場を行う企業が増えている。
市場で調達した資金を製品開発やサービスの拡充、海外展開等で活かそうとする企業が増えており、非常に良い。

ただし、上場目的会社とも言うべき企業が発生する可能性もあることはお伝えしておく。
(3億円の売上を120億円と偽ってマザーズへ上場し、半年後に倒産したエフオーアイのような事例もある。)

(6)東京五輪と国土強靭化計画
東京五輪や国土強靭化計画により、公共事業の件数は高水準のまま推移する。

建設関連企業の案件がなくなることは、しばらくない。

ただし、報道にもある通り、資材の高騰や職人不足は深刻であり、利益率の高い案件はそれほど多くはなく、下請けに位置する中小の建設会社は悲鳴を上げている。

【総括】
上記の要因や過去からの推移を考慮すると共に、今年は下記の件数に落ち着くのではないだろうか。

<倒産件数>
〔上 場〕  →  2(±2)
〔全企業〕  →  10,000(±1000)

※ 参照資料
・東京商工リサーチ 『2013年(平成25年)[1-12月] 全国企業倒産状況』
http://www.tsr-net.co.jp/news/status/yearly/2013_2nd.html
・週刊東洋経済
 『2014年大展望&2030年未来予測』 新春合併特大号
・日経ビジネス ASSOCIE
 『今、知りたい必修キーワード150』 2014年2月号
・PHPBusiness THE21
『なぜか仕事ができる人の考える技術』 2014年2月号

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