第44回、一目均衡表その15、「一目均衡表で最も重要と言われる遅行スパンを徹底解説、後編」

4、遅行スパンを使った予測の仕方

□そういうこと。では、前に話した「予測」という考え方を先行スパン2を使ってもう少し詳しく説明してみよう。

■お願いします。

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先行スパン2とは長期(52日間)の半値に25日後(本日を入れると26日後)にたどりつく位置。だから、価格線の先端から先行スパン2に向けて線を引くと、これから半値押しするとしたら、どういうルートを描くかがわかる。その予測の線と実際の値動きを比較するというところが、一目均衡表分析の「予測」という大事な分析法。

■それは勉強しました。覚えています。

□その予測線を仮に予測線1とする。
で、その変形が遅行スパンから先行スパン2へ向けて引く予測の線。こちらは、長期(52日間)の半値に50日後(本日を入れると51日後)にたどりつく位置。これを予測線2とする。

■予測線1と2ですね。

□線を引いたら、その後の推移を見守る。価格が予測線1の上を推移していたら、これは25日後に半値押しになるパターンだ。そして、その後の遅行スパンが予測線2の上を推移したいたら、これは50日後に半値押しになるパターン。それぞれの予測線と実際の値動きの差を見ることによりさまざまな状況分析が出来る。

■なるほど。ちょっと難しいですけど、勉強してみたいと思いました。

zu4

□一目均衡表は上記図を見てわかるとおり横軸に25日ずつずらして表示したチャート
現在のところに価格線と転換線・基準線があり、25日先に先行スパン1・2がり、25日前に遅行スパンがある。(※当日を入れると26日)ここまでは誰でも知っている。しかし、今度は縦軸における時間軸まで理解できると一目均衡表のオーソリティになれる。

■縦軸の時間軸?

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