相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1878)大東建託

 四季報2013年秋号によると、建築請負は長期未着工物件の整理解約で新規受注は2%増の6700億円想定未達へ。ただ、受注残は豊富で着工促進もあり完工高拡大。労務費上昇等を補い部門益回復。不動産は着実に戸数増加。入居率も高水準保つ。最高純益継続。増配。
 11月11日の決算発表では、業績は前回と同様好調。保育施設付き賃貸住宅の建設・運営を開始。利便性アピールし入居率高める。
基本的には中期上昇トレンドの中で、2012年6月4日の6640円の安値からの上昇トレンド①が、2013年4月2日の7490円を安値に上昇トレンド②へ移行し、相場が人気化していることを示しています。この上昇トレンド②の中で5月9日に11040円の高値をつけて当面のピークとなり、6月7日の8410円まで下落したあと7月5日の9590円まで戻し、その後は三角保ち合い(A)となっていました。この中で8月16日の8750円を安値に上放れとなり、9月25日に10120円まで上昇し、10月8日の9220円まで押し目を入れて再上昇、10月25日には10860円まで上昇しました。ここから押し目を入れて11月29日の9630円まで下げています。

1878大東建託

(1890)東洋建設

 四季報2013年秋号によると、単体受注は官公需が順調。海外大型案件もあり、民間は採算重視で絞るが1100億円(前期比7.8%増)に向け順調。手持ち工事少ないが、新規中小口案件確保。不採算案件もなく営業利益改善。
 11月11日の決算発表では、7~9月期経常益は23倍の15.2億円。14年3月期は手持ち工事の潤沢や不採算案件圧縮が奏功し経常増益。
2011年3月25日の610円を高値に下降トレンド(A)を形成し、この中で2012年10月12日の204円を安値に2013年1月10日には332円まで上昇しました。しかし、この時点では足元の業績は振るわず再下落となって6月27日に220円、8月30日に230円と2点底をつけました。その後、業績が急回復してきたことで上昇トレンド(C)へ移行し、この中で11月11日に398円まで上昇して押し目を形成しているところです。2011年3月25日の610円からの下降トレンド(A)を上に抜けており、10月7日の295円の安値を切らなければ暫く上昇基調が続くものと思われます。

1890東洋建設

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