相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(3941)レンゴー

 四季報2013年秋号によると、段ボール箱は春には農産物向け数量復調。夏には猛暑で得意の飲料向け需要増。ただ販価低水準。円安で燃料高、主原料の段ボール古紙購入価格8月上昇。秋以降に値上げでも、営業益は横ばい圏。
10月31日の決算発表では、通期の営業利益を▼16.3%の20億円に下方修正。
 昨年の10月10日の311円で底打ちし、10月31日の349円で買転換出現となり、11月中旬のアベノミクス相場に支えられて今年の5月23日には603円まで上昇しました。ここから日経平均の急落につれ安して6月26日の440円まで下落して反発、7月19日の562円まで戻りました。その後大きな上下動を繰り返していましたが、9月27日に563円をつけて10月8日の503円まで押し目を入れた後は三角保ち合いを形成し、11月5日には504円で下放れとなって売転換出現となりました。

3941レンゴー

(7735)大日本スクリーン製造

 四季報2013年秋号によると、半導体装置はスマホ関連が米国中心に復調。液晶製造装置は中国で大型用拡大、韓国等で中小型用も改善。デジタル印刷機は米国や国内軸に増。人件費や研究開発費の抑制効く。ただ調達費等が想定以上にかさみ営業黒字幅を減額。税減。復配。
11月5日の決算発表では、通期で黒字転換、上方修正。
 5月23日に675円の高値をつけたあと日経平均の急落につれ安し、6月21日に484円まで下落しました。その後7月18日の614円までリバウンドのあと反落となって三角保ち合いの形になりつつありましたが、8月9日の決算発表で4~6月期の純利益が下方修正となったことから急落となり、三角保ち合いを下放れし、6月21日の484円の安値を更新して8月16日には440円まで下落しました。そこで8月20日に、弊社オフィス出島の会員向けに売られ過ぎのリバウンド狙いとして2回に分けて買うのことをすすめ、①440~460円台で買って500~530円の利食い、②410~420円で買って480~500円を利食いポイントとしました。
結果的には、その後の安値は8月28日の450円となって戻りを試し、再び業績回復期待が出てきたことで利食い目標の500~530円を軽くクリアーし、10月21日には582円まで上昇しました。ここを目先の戻りのピークとしてもみあっているところで11月5日の決算発表がありましたが、通期予想を上方修正し黒字転換の見通しとなったものの、市場のコンセンサスに届かず失望売りとなって530円で売転換となりました。

7735大日本スクリーン製造

(5301)東海カーボン

 四季報2013年秋号によると、電炉向け電極が後半復調ながらアジアや米国向けの輸出想定以下。価格競争も響く。営業減益幅拡大。減配。14年12月期はタイヤやゴム製品向けカーボンブラックの復調継続。電極も底入れ方向。営業外の為替差益見込まず、純益横ばい圏。
11月5日の決算発表では、通期予想は予想通り、8月5日の下方修正のまま。
 2012年2月29日の455円を高値に本格調整となり、10月4日の231円で底打ち。11月21日の291円で下降トレンド(A)を上に抜けて11月22日に291円で買転換出現となり、12月21日の385円まで急騰しました。ここをピークに上値を切り下げ、下値を切り上げる大きな三角保ち合い(B)となっています。この中で6月27日の250円を安値に上昇となるものの、9月26日の352円、10月23日の354円、10月30日の350円と三尊天井を形成し、11月7日に322円で売転換出現となりました。

5301東海カーボン

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