相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1812)鹿島建設

 四季報2013年秋号によると、超高層、耐震、原発技術に強み。受注は土木、建築とも採算重視ながら1.2兆円(前期比9.9%減)に向け好発進。手持ち工事は減、労務費等上昇懸念もあるが、不採算工事引き当てなくなり営業利益は大幅改善。資産売却益ない。
 緩やかな上昇トレンド(A)を下に切って、2012年6月4日の191円で底打ちとなり、ここからの自律反発のあと小さな三角保ち合い(B)を形成していましたが、この煮詰まったところでアベノミクス相場がスタートし、11月15日に232円で買転換が出現、今年の5月22日に376円まで上昇しました。ここから日経平均の急落につれ安して6月7日の278円まで押し目を入れた後は7月16日の397円、9月10日の443円と高値を更新する動きが続いています。高値圏にありますが、押し目買い有利の形といえます。

(1801)大成建設

 四季報2013年秋号によると、受注は採算重視で絞り込み1兆3400億円(前期比4.5%減)と控えめ。豊富な手持ち工事の消化順調。費用計上見直しが上期利益圧迫だが、受注時採算管理徹底効き、通期営業利益は改善方向。
 チャートの形は、2009年11月27日の139円を安値に上昇角度を①→②→③→④と大きくし、人気化していることを表しています。特に、2012年5月15日の182円の安値からの上昇角度③から今年4月3日の247円を安値とする上昇角度④は、アベノミクス相場の財政関連、復興関連の中心銘柄といえます。
7月29日の時点で、7月26日に376円で短期の売転換が出現したことで、弊社(オフィス出島)の有料会員向けに買いポイント①350~370円、利食いポイント①390~420円としました。結局、押し目は浅く7月30日の369円の安値をつけたあと反発となり、410円水準でもみあったあと上放れとなり、9月9日に東京オリンピック開催が決定されると、9月10日に535円まで上昇していったんのピークとなりました。10月8日の446円まで押し目を入れて反発しています。
15日(火)スタートの臨時国会は、成長戦略を実現する国会と位置づけられていますので、国家戦略法案が通って東京の戦略特区が実現すれば大手ゼネコンは収益向上が続くことになります。

1 2

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!