相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6641)日新電機

 四季報2013年夏号によると、電力機器は国内で横ばい保つ一方、中国の電力会社向けが停滞。ただビーム・真空応用装置で高精細の中小型FPD製造装置が出荷増。太陽光発電向けシステムやパワコンも好調持続。営業増益。中国会社清算等の特損消え最高益圏。連続増配。
 2011年7月25日の802円を戻り高値に大幅下落となり、11月24日の402円まで下落。その後は上値を590円水準、下値を400円水準とするボックス相場へ移行しました。この中で今年4月4日の407円を安値に業績上方修正期待から急反発し、5月24日の707円まで上昇しました。その後は日経平均の急落につれ安して6月7日の562円まで下げ、ここから日経平均の反発につれて7月16日の763円まで上昇しました。ここで目先材料出尽くしとなり、8月1日の578円まで下げて反発しかかっているところです。

(1419)タマホーム

 四季報2013年夏号によると、14年5月期は期初手持ちの増加に加えて、受注も伸び、注文住宅の引き渡しは9000棟(前期8000棟強)程度に拡大。円安で木材など資材費上昇するが営業増益。金融手数料、上場費用も消える。
3月27日に上場。この日の1870円をピークに下落し、下降トレンド(A)を形成。この中で6月24日の1005円で当面の底打ちとなり、7月10日には1363円まで上昇。再下落となって①7月29日の1022円、②7月31日の1030円、③8月5日の1046円と安値圏で順上げの3点底(逆三尊天井)となって8月6日に1097円で買転換出現となっています。4ヶ月強のチャートですが、三角保ち合い(B)の中の安値圏での動きとなっており、目先は三角保ち合い(B)の上値斜線に押さえられる形ですが、ここを抜けると上放れとなります。

(7011)三菱重工業

 四季報2013年夏号によると、円安進行と操業度向上で航空製造分担品が採算一段改善、利益柱のガスタービンは受注残を順調に消化。プラントなど機械・鉄構の仕事増え、フォークリフトで再編効果。会社計画は最低線、営業益続伸。
 2009年以降、上値を400円水準、下値を270円水準とするボックス相場入り。この中で昨年11月13日の315円を安値に反発、11月22日の364円で買転換が出現し、アベノミクス相場にサポートされてボックス相場を上に抜き、今年5月23日には765円まで上昇しました。ここを当面のピークに日経平均の急落と円高へのブレを受けて下落となり、6月21日には、昨年7月25日の288円から今年5月23日の765円までの上昇幅の1/2押し(527円)水準の513円まで下げて反発し、7月18日には658円まで上昇しました。しかし、再度の日経平均の急落につれ安し、7月31日に527円まで下げて反発しているところです。ここでは2つの投資スタンスが考えられます。この銘柄は日経平均に連動していますので、日経平均が現在の三角保ち合いから上放れて上昇する場合と、下放れる場合です。

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