相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7270)富士重工業

 四季報2013年夏号によると、販売台数75・2万台(前期比3・7%増)と過去最高。国内販売弱含みだが主力市場の北米絶好調。中国も強含み。1ドル90円想定の会社営業益慎重。1円円安で75億円増益。税効果特殊要因消滅。増配。
7月31日の決算発表で、2014年3月期の連結営業利益予想を前年比△64.4%の1980億円に上方修正。第1・四半期の販売好調や為替の円安効果を反映。従来予想に比べ10%の上方修正となった。
 チャートをみると、中長期の底値圏のもみあいから2012年8月3日の545円を安値に上昇トレンド(A)へ移行し、この中で今年の3月11日に1609円まで上昇、4月2日に1330円の押し目をつけました。この4月2日の1330円を安値に急騰(B)し、5月23日に2765円の高値をつけて6月7日に1950円まで押し目を入れ、上方修正期待から7月19日の2882円まで上昇し、高値更新となりました。ここをピークに日経平均の下落につれ安し、7月29日に2517円で短期の売転換出現となりました。7月30日にいったん△83の2600円と反発し、7月31日に決算報告で上方修正となりましたが、目先材料出尽くしという側面と日経平均の大幅下落を嫌気して▼178の2422円となりました。本日は日経平均の反発とともに△154の2576円で引けました。
円高が一段落し日経平均が本格反発となれば、業績の見直し買いとして真っ先に買われてくる銘柄の1つだといえますが、このまま上昇すれば見送りとなります。

(4651)サニックス

 四季報2013年夏号によると、白アリ防除、床下換気等が縮小。売電も定期修理響き若干減。だが、太陽光発電機器のうち産業用が400億円弱(前期96億円)へ急伸。発電機器パネル・架台とも量産で原価低下、営業大幅増益。
 2012年5月21日の199円の安値から、下値を①→②→③と切り上げる上昇トレンドとなり、上昇トレンド③の中で、今年の5月21日に1548円まで上昇しました。ここから6月7日の833円まで押し目を入れ、好業績期待で7月3日には1727円と年初来高値更新となりました。この1727円を目先のピークに7月10日に1486円で売転換が出現し、7月29日の1175円まで下落後反発となって、8月1日に1332円で買転換出現となっています。上昇トレンド③の中で6月7日の833円を安値に、上昇トレンド④を形成する形となっていおり、株価的には高値圏にありますが、7月29日の1175円を切ると損切り前提の押し目買いとなります(100株単位で買えます)。

1 2

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!