第36回、一目均衡表その7、「一目均衡表最大の売買シグナル、均衡表の好転・逆転とは?前編」

2、一目均衡表基本図から均衡表の好転逆転を読み取る 

図

□さて、上図は前にも見せた「一目均衡表基本図」。価格の動きをシンプルにして、一目均衡表の各線がどんな動き、どんな働きをするかを浮き彫りにしたもの。

■前回、この図をよく頭にインプットしておくようにと言われた覚えがあります。

□だね。白い太線が価格の動きを表わしている。一定の周期で下降トレンド・上昇トレンドをくりかえす価格変動を仮想で作り、そのときに一目均衡表の各線がどんな状態になっているかを読み解くためにある。これは一目均衡表をマスターするための重要ツールだ。

■見れば見るほど、いろいろなことに気が付きます。

□だろ。前回も話したと思うが、この図でまずわかることは、安定下降期には一目均衡表の各線は右肩下がりで平行となるということ。

■価格も含めて6つの線が平行になりますね。

□そういうこと。安定上昇期には一目均衡表の各線は右肩上がりで平行になるということ。

■つまり、価格も含めて6本の線が平行となる・・・と。

□だね。ということはそうでないときは?

■そうでないとは、各線が平行ではないということですね?広がったり狭まったりしていると。

□だね。

■ということは・・・過熱しているか、あるいはトレンドに勢いがなくなっている。

□そう。それが各線の間隔の変化を見ているだけで読み取れるのだよ。


【安定上昇期・安定下降期の一目均衡表各線の動き】

・安定上昇期 = 一目均衡表の各線と価格はそれぞれ右肩上がりで平行となる。
・安定下降期 = 一目均衡表の各線と価格はそれぞれ右肩下がりで平行となる。
※この基本形が崩れるのはトレンドが加速しているときか、トレンドが勢いをなくしたとき。

 

■なるほど。

図

□上記の図を見てごらん。もし価格が安定的に上昇と下降を繰り返すなら均衡表の逆転・好転は絶好の売買シグナルとなる。

■ですね。

□通常の一目均衡表の解説ならこれくらいの簡単な説明で「均衡表の好転・逆転」は終わりというところだが・・・。

■いやいや、これだけでも十分詳しいです。

□このサイトは徹底解説なので、これだけでは終わらない。というか、ここからが本題。

■え?本題がここからなんですか?

騙しとその見抜き方に触れなくてはいけない。

■なるほど、それは確かに聞きたいですね。

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