第34回、一目均衡表その5、「転換線を極める!」

今日のまとめ

【計算式】
・転換線 = ( H9 + L9 ) ÷ 2
※H9とは過去9日(本)間の最高値、L9とは過去9日(本)間の最安値のこと。

・一定期間の相場変動の中心となる部分を「相場水準」と呼ぶ。

【相場水準】
・転換線は短期(9日間)の相場水準を示す。
・基準線は中期(26日間)の相場水準を示す。
・先行スパン2は長期(52日間)の相場水準を示す。

【トレンド】
・上昇トレンドとは相場水準がどんどん切り上がっている状態。
・下降トレンドとは相場水準がどんどん切り下がっている状態。
・もみ合いとは相場水準が横ばい、あるいはこまかく上がったり下がったりを繰り返す状態

【転換線の意味】
・短期の相場水準、短期トレンドの方向、そして短期勢力の均衡点を表わす。

【一目均衡表の各線は】
・トレンドがあるときは押し目・戻しの限界ポイントを示す。
・もみあいのときはもみあい相場の中心を示す。

【安定上昇の線の並び】
・上昇トレンドが続いた後の4本の線の並び方。価格のすぐ下に転換線。ちょっと間をおいて基準線。ある程度離れて先行スパン1、ある程度離れて先行スパン2

【押し目の限界を示す】
①非常に強い上昇相場。
上昇トレンドが非常に力強く非常に安定しているときは、転換線のところを押し目の限界(=サポートライン)として価格が上昇していく。
②強い上昇相場。
上昇トレンドが強いときは、押し目が入ったとしても基準線のところを押し目の限界(=サポートライン)として上昇する。
③まずまず強い上昇相場
上昇トレンドの押しが先行スパン1を押し目の限界(=サポートライン)として上昇した場合は、まだそれなりに強い相場である。
④ぎりぎりの上昇相場
上昇トレンドの押しが先行スパン2を押し目の限界(=サポートライン)として上昇した場合は、上昇相場がぎりぎり維持されたという状態である。

※下降トレンドはこの逆

【安定したトレンドの発見】
・安定した上昇トレンドは価格が転換線の上側に沿って上昇
・安定した下降トレンドは価格が転換線の下側に沿って下降

・上昇トレンドで価格が転換線から離れてどんどん上昇していくのは、トレンドが過熱していることの象徴。一定以上に離れるとその後調整の修正安が入る。
・下降トレンドで価格が転換線から離れてどんどん下降していくのも同じ。下降トレンドが過熱していることの象徴。一定以上に離れるとその後調整の修正高が入る。

□第34回講義終了。

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