相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(3231)野村不動産ホールディングス

 四季報2013年春号によると、住宅分譲は5800戸と前期比44%増。下期に私募ファンド関連損失計上でも利益続伸。14年3月期は主力の分譲が6000戸強と一段増。ビル賃料下げ止まり相模大野など新規物件も寄与。増配含み。
 直近のチャートの動きは、三角保ち合い(A)の中で、昨年11月13日の1398円を安値にアベノミクス相場によって急騰し、急角度の上昇トレンド(B)を形成しました。しかし、5月13日に2779円をつけて反落し、5月14日に2603円で売転換が出現し、いったん5月20日の2698円まで戻るものの、日経平均の急落に合わせて大幅下落となり、上昇トレンド(B)を下に切る形となっています。下げるほどリスクの少ない買い場となりますが、当面の上値は2600円水準となり、高値更新するのは多少時間がかかることになります。
4月30日に、買いポイント①2450~2550円、短期利食いポイント2700~2800円とし、余裕がある人は、100株単位で買えるので、2500円台から50円刻みで買い下がってもよいとしました。しかし、5月2日の2595円を安値にそのまま上昇し、5月13日の2779円と短期利食いポイントに到達して反落となりました。

(7972)イトーキ

 四季報2013年春号によると、稼ぎ時の上期は首都圏でオフィスビル移転需要が引き続き高水準で繁忙。通常閑散期の下期も東北復興需要の現出や消費増税前の駆け込み発現で採算を維持。国内工場効率化や新商品向け金型など費用負担こなし営業増益に拍車。配当性向20%。
 中長期のチャートでは、2007年10月19日の864円の高値からの下落で、下値の下げ角度が①→②→③とゆるやかになって、2011年3月15日の131円で底打ちとなりました。ここから上昇トレンド(A)を形成しており、2012年4月26日の544円まで大幅上昇となったあと、ここをピークに中段もみあいとなっていましたが、11月27日の416円を安値にアベノミクス相場にのって業績も上方修正となり、今年の4月9日には675円まで上昇しました。この高値圏で4月23日に655円をつけてもみあっていましたが、5月10日に575円で売転換出現となったことで2点天井を形成し、下値を探る動きとなっています。目先はリバウンド狙いの買いとなりますが、現時点の業績からは再び高値を更新する動きになっていくことが期待されます。

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