相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(5711)三菱マテリアル

 四季報2013年春号によると、セメント好調だが、銅、加工が自動車、電機向けに想定以下。ただ為替差損益改善、株高で有証評価損縮小し純益は増額。14年3月期は銅、加工が数量回復、円安で価格押し上げ効く。セメント高原続き、アルミ缶堅調。SUMCOなど持分利益横ばい。
 三角保ち合い(A)を上放れし、1月7日に310円まで上昇後反落となって2月1日に287円で短期の売転換が出現し、2月14日の266円水準まで下落し、反発しているところで2月18日に2つの買い方を示しました。

(1916)日成ビルド工業

 四季報2013年春号によると、仮設住宅の特需が剥落し営業益大幅減。配当性向3割メド、特配落とすが4円配も。14年3月期は買収したゼネコン2社が上乗せ。好採算の立体駐車場メンテ続伸。マンション開発など新分野も寄与。
 2010年10月19日の安値43円をつけて大底圏でもみあっている時に、2011年3月11日の東日本大震災が発生しました。復興銘柄としてすぐに買いが集中し、3月11日に71円で買転換が出現すると暴騰となって、3月17日には280円まで一気に4倍化しました。その後、暴騰の後遺症から下げ続け、半年後の10月5日には97円まで下落しました。その後の反発で2011年12月13日の212円、2012年2月7日の216円と2山を形成して再下落となり、6月5日には105円まで下げ、97円に対する2番底となって再び上昇となり、上昇トレンド(A)を形成しています。この中で今年の3月4日に214円まで上昇するものの、210円台は大きな抵抗ゾーンとなっており、いったん4月2日の178円まで押し目を入れて反発となっています。押し目を買って出遅れ修正が始まるのを待つスタンスとなります。

(6752)パナソニック

 四季報2013年春号によると、AV機器不振も合理化進み増益。のれん減損、繰延税金資産取り崩し最終大赤字。14年3月期もAV低調。ただ白モノ、住宅設備関連や液晶外販が増。償却急減。開発費、人件費絞り増益。最終黒字化。
 チャートをみると、2008年12月17日の1000円を安値に2010年1月15日の1585円まで上昇し、その後は直角三角形(A)の保ち合いを形成していました。その煮詰まったところで、2010年11月19日の1272円を高値に下放れとなり、下降トレンド(B)へ移行しました。この下降トレンド(B)の中で、2012年11月6日に376円で底打ちとなり、12月12日に446円で買転換出現となって下降トレンド(B)を上に抜け、2013年2月7日には781円まで上昇しました。

1 2

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!