第29回 ストキャスその10、『ストキャスティクス最終回、ブルベア・セットアップとは?』

ベア・セットアップは、その状態を発見したら、次の価格ウエィブの天井打ちを確認したところで仕掛ける。

ブル・セットアップは、その状態を発見したら、次の価格ウェイブの底打ちを確認したところで仕掛ける。

【仕掛け時】
・ベア・セットアップは、その状態を発見したら、次の価格ウエィブの天井打ちを確認したところ。そこで売りを仕掛ける。
・ブル・セットアップは、その状態を発見したら、次の価格ウェイブの底打ちを確認したところ。そこで買いを仕掛ける。

※ブルセットアップ実例

■なるほど。じっくりうちに帰って復習します。ダイバージェンシーと混同するって言うか、こんがらがっちゃいますね。

□基本はどちらも同じ、価格ウェイブの動きとストキャスウェイブの動きは通常同じように動く。ところがそれが逆の動きをしたら、それはトレンド転換の予兆というわけだ。

では、整理してみよう。

【売りの仕掛け時】
◇ダイバージェンシーの売りシグナル
・価格ウェイブの天井部が切り上がっているのに、ストキャスウェイブの天井部が切り下がっていたらそれをダイバージェンシーと呼び、トレンド転換(下降)の前兆であることが多い。
◇ベア・セットアップ(売りシグナル)
・価格ウェイブの底が切り上がっているのに、ストキャスウェイブの底が切り下がっていたらそれをベア・セットアップと呼び、トレンド転換(下降)の前兆であることが多い。

【買いの仕掛け時】
◇ダイバージェンシーの買いシグナル
・価格ウェイブの底が切り下がっているのに、ストキャスウェイブの底が切り上がっていたらそれをダイバージェンシーと呼び、トレンド転換(上昇)の前兆であることが多い。
◇ブル・セットアップ(売りシグナル)
・価格ウェイブの天井が切り下がっているのに、ストキャスウェイブの天井が切り上がっていたらそれをブル・セットアップと呼び、トレンド転換(上昇)の前兆であることが多い。

□違いがわかったかな?仕掛け時は、ダイバージェンシーに関してはこちらを。
http://column.cx.minkabu.jp/3745/3
ブルベア・セットアップに関しては次のとおり

【仕掛け時】
・ブル・セットアップが発見されたら、価格ウェイブの次の底を確認したところが買いの仕掛け時。
・ベア・セットアップが発見されたら、価格ウェイブの次の天井を確認したところが売りの仕掛け時。

□以上。

■お疲れさまです。

□お疲れさま。さあ、終わった終わった。さて、次回は何を勉強しよう。

■え、決めてないんですか?

□ボリンジャーバンド、RSI、一目均衡表などなど、解説したい候補は多数あるが現在検討中(笑)。読者の意見も聞いてみたい。

■なにしろ一回始まったら長いですからね。

□ほっとけ。
では、感想と希望をこちらで募集しているよろしく。
kojirokousi@gmail.com
皆さんの暖かい声だけがこのコラムの原動力。つまらないと言われたら、即辞める。

■読者の支持があれば・・・。

□永遠に・・・続けます(笑)。
ま、世の中はそんなもの。では次回をお楽しみに!

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