相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6444)サンデン

 四季報2013年新春号によると、柱の自動車用部品は欧州向け軟調だが需要旺盛なアジア、米州伸びる。内製化や現地調達効果も下期発現。ただ上期の先行投資が想定超え利益減額。14年3月期は原価低減策がフル寄与。最高益更新へ。
 2011年に2月9日の423円、8月1日の419円と2山形成後、8月3日に売転換が出現し急落となって、11月22日の205円まで下落しました。ここから2012年2月27日の313円まで反発するものの三角保ち合い(A)の動きとなりつつありました。この中で8月7日に199円まで下げて250円水準を上値にもみあい、11月6日の258円で買転換となって三角保ち合い(A)を上放れし、今年の1月4日には379円まで上昇しました。ここから1月9日の338円まで押し目を入れて再上昇となり、2月6日に2011年の2山を突破する433円まであっていったんの下落となり、2月27日に355円まで押し目を入れて反発しているところです。

(6762)TDK

 四季報2013年新春号によると、高周波部品はスマホ向け下期増勢。が、磁気ヘッドがPC向け減速で想定ほど回復せず。構造改革の効果発現、洪水保険金上乗せでも営業増益幅縮小。14年3月期は磁気ヘッドなど強含み。小幅増益。
 2012年4月2日の4840円を高値に急激な円高を受けて本格調整入りとなり、7月25日の2719円で当面の底打ちとなりました。その後も3000円を挟んだ安値圏のもみあいとなっていましたが、11月8日の2746円を安値にもみあいを放れ、今年の1月11日の3490円まで上昇しました。しかし、業績がもう1つというところもあり、1月24日の3050円を安値とする三角保ち合い(A)を形成していましたが、3月12日に3415円で買転換が出現して三角保ち合いを上放れる形となりました。

(6752)パナソニック

 四季報2013年新春号によると、テレビ・携帯・民生リチウム電池など想定以下。パネル不振。白モノも中国影響必至。のれん減損や繰延税金資産取り崩しで最終大赤字。無配。14年3月期は白モノ底入れ。開発費・人件費抑制、採算改善。
 1000円台を大きな下値のフシとする三角保ち合い(A)の中で、2010年11月19日の1272円を高値に下放れとなり、2011年4月1日の1070円まで戻したあと円高と業績悪化を受けて下降トレンド(B)を形成し、2012年11月6日の376円で底打ちとなりました。12月12日の446円で買転換出現となって下降トレンド(B)を上に抜け、2013年2月7日には781円まであって、ここを目先のピークに押し目を形成しています。基本的には、今後の円安基調を考えると、376円から781円までの上昇幅の1/3押し(646円)水準が1つ目の買いポイントとなりますが、業績の方向がはっきりしないようだと1/2押し(580円)水準までの押しも考えられます。

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