2013年1月4日時点での主要市場見通し

2012年年間見通しのレビューについて

・14ページ以降で述べる見通しのレビューでは、当「花の一里塚」で毎号行なっている前月号の見通しのレビューに加え、(毎年恒例のことではあるが)2012年1月号で掲げた2012年の年間見通しのレビューも掲載している。
・毎月ごとの見通しは、そのたびに生じた環境変化を反映して予想数値の修正が行なえるが、そもそも昨年初にどのような年間見通しを打ち出していたのか、その長期見通しに対して実際の市場がどう動いたのかを検証することも、極めて重要と考える。
・後述のレビューでは、見通しに対する実際の相場動向のグラフに加え、コメントを付しているが、このコメントはあくまでも筆者の見解である。実際に厳しくレビューを行なう主体は、読者であると考えており、結果に対し、忌憚のないご批判やご意見を持ってお読みいただければ幸いである。
・我々「専門家」は、予想数値の適否によって評価されるべきであるが、それだけではなく、背景理由が整合性が採れたものであったか、また目先の相場の上下に振らされることなく主張が首尾一貫していたか、逆に投資環境に大きな変化が生じた際は適宜迅速に見通しを修正し、以前見込んでいた投資環境要因の何が変わったのかを明らかにしてきたか、等でも、厳しく評価されるべきであろう。
・そうした点で、筆者に対し、厳しい評価が寄せられることは大歓迎だ。また、筆者だけではなく、他の「専門家」に対しても、過去からの言動を精査し、上記のような観点に沿って、公正かつ厳正な評価を下していただきたい。そうすることで、単に足元の相場の上下で右往左往して見通しを変更する者、目を驚かせ注目をひくためだけに極端な事を主張する者、等々が駆逐され、当業界がより良いものになることを望んでいる。

前回見通し(2012/12/3時点、2012年12月月間見通し)のレビュー

①日経平均株価

・日経平均株価は、12月は、予想レンジ下限に近い位置から上限に近い位置へと、美しく推移した。前号では、12月内にまだ株価が立ち上がり切らないリスクを踏まえ、2013年の予想レンジ下限を慎重に置いたが、これを引き上げる。

②国内長期金利

・国内10年国債利回りについては、予想レンジ下限はよく機能したが、上限にはやや届かなかった。金利上昇基調が始まったと考え、2013年の予想レンジ下限を引き上げる。

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