ETF - エコな投資のファンクラブ 第22回 マザーズ・コア上場投信(1563)、急騰

 なお、このETFの場合、株価(市場価格)と基準価額(NAV)が大きく乖離することがあるので、売買にあたっては東証のホームページで「インディカティブNAV」をチェックすると良いでしょう。詳しくは、2012年9月24日の「ETF - エコな投資のファンクラブ 第13回 ETFは、株と同じように取引できる投資信託」をご覧ください。

先週(12月3日~7日)の動き

<国際金融市場>
 先週の日本株は、4週続伸。衆議院選挙後に日本の金融緩和が強化されるとの見通しや米国の「財政の崖」に対する懸念がやや後退したことが相場を押し上げました。日経平均株価は今年4月以来の9,500円台を回復しました。
 外国株は、全般に上昇。米国株は「財政の崖」に対する懸念がやや後退したことや雇用統計が予想を上回ったことなどを受けて小幅上昇しました。米国のオバマ大統領は5日「共和党が富裕層増税の必要性を認めれば1週間ほどで与野党協議がまとまる可能性がある」と述べました。週末7日に発表された11月の非農業部門雇用者数は前月比14.6万人の増加で予想の8.5万人を上回りました。また、失業率は予想の7.9%に対して7.7%でした。中国の上海総合指数は、2,000ポイントを回復しました。
 金と原油は、下落。米国債は、週末7日に発表された雇用統計が予想を上回ったことから小幅下落(利回りは、上昇)となりました。

<国内ETF市場>
 このような相場環境下、国内ETF市場で値上がり率トップとなったのは、上述の通り、「マザーズ・コア上場投信」(1563)で6.63%上昇しました。値上がり率第2位は、VIX短期先物指数を連動対象とするETF(1552)で5.51%上昇しました。そのほか、中国株のETF(1322、1309、1548)が3%から5%台の上昇、インド株のETF(1678)が3%台の上昇、日本株の建設・資材セクターに投資するETF(1619)が3%台の上昇でした。
 一方、値下がり率トップとなったのは、銀の現物に投資する「純銀上場投信(現物国内保管型)」(1542)で3.48%下落しました。このほかに値下がり率が3%以上となったETFはありませんでした。

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