2012年9月3日時点での主要市場見通し

②国内長期金利

・国内10年国債利回りは、短期的に予想以上の下ブレを示す局面もあったが、予想レンジ下限は概ねよく機能した。今後は、世界的な景況感の改善や国内株価の上昇、外貨高円安などを受けて、自然な長期金利上昇へと向かっていくだろう。

③外国為替相場

・各通貨とも、予想レンジ内での推移となった。ただしユーロと豪ドルについては、下値予想はやや慎重過ぎた。
・今後については、予想レンジの大枠は変えないが、ユーロと豪ドルの予想レンジ下限を若干引き上げる。ただし9月には相場の波乱が見込まれるため、下限の引き上げ幅は限定的なものにとどめる。


(以上)

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