第7回、移動平均線 その3、『 グランビルの法則 』後編&『 移動平均乖離率 』

□さて、最後。

【売りシグナルの4パターン】
その4、価格が上昇基調の移動平均線に上にあって、移動平均線より大きく乖離したとき。
(上昇トレンドの押し目)短期の売りサイン。トレンド転換時には大きく取れることもある。

□これは本日解説した「移動平均乖離率」のこと

一定以上離れると、その後価格は移動平均線に向けて戻ってくる。その性質を利用して売買のシグナルとする。急な上げに対する一時的な押し目という位置づけだから、下げで大きく取れるわけではない。だが、トレンドの最終局面で大きな乖離が出た時は踏みが出ての急騰というケースが多いので、そこが天井になり、その後一気に下降するというパターンもある。

以上でグランビルの法則終わりだ。移動平均線の話はまだまだ続く。

■「いやあ長そうですね。移動平均線だけで50回くらい行きそうですね。」

□「使える」テクニカル講座だからね。簡単にお茶を濁すわけにはいかない。

■「僕は移動平均乖離率が好きだな。」

□そうか。

■「離れても必ず戻ってくるところが。いいっすねえ。どんなに遠く離れても・・必ず戻って来ると・・・(涙;)」

□泣くな!早く帰って、・・・奥さんを捜せ!

【今日のまとめ】

・移動平均乖離率は価格と移動平均線線の乖離(離れ方)を見る。
・一般的に価格が移動平均線より10%離れたら行きすぎで戻すと言われているが、何%かは銘柄・市場の動向によって異なる。
・【重要】正しいデッドクロスの三条件
まず移動平均線が上昇しているところからスタートする。
その移動平均線が上げ止まり、横ばい或いは下降に転ずる。
その後、価格が移動平均線を上から下へはっきりとクロスする。

□第7回講義終了。これにてグランビルの法則は終了じゃ。次回は、いよいよ、移動平均線を複数使うときの意味合いをお教えする。今回解説する予定だったのだが、紙面の都合で次回送りとなった。申し訳ない。

■起立、礼!

□本日の講義をマスターしたなら、単位を2単位差し上げよう。
本日の単位数2 累計単位数14
テクニシャンまであと          86単位!

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