ダイキンがリバウンド、パナソニック保有株に見直し余地

 パナソニック(6752)が連日の昨年来安値更新と調整が続いているが、直近では同社が11,004万株(7.6%)保有するWOWOW(4839)が20万円台乗せ、売り出しを発表したJVCケンウッド(6632)がリバウンド幅を拡大。一部保有株を売却したダイキン工業(6367)が目先底打ち、小糸製作所(7276)が底堅い動きとなるなど、パナソニックに関わる銘柄に下げ止まり感が出ているほか、需給面を重視した投資姿勢が目立っており、パナソニック保有株に対する関心は高まると見たい。

 同社が有機ELテレビに参入と伝わっているほか、来週23日から12年3月期第3四半期決算の発表が本格化で、同社が株式を保有し事業との関係が深い銘柄は見直されると期待する。

 一例を挙げると、パナソニックが336万株(26.5%)保有する三社電機製作所(6882・大2)。昨年8月5日に9月中間期・通期業績予想の上方修正、同11月5日に配当予想も上方修正していますので、2月3日に発表が予定される今3月期第3四半期決算に対する期待感があります。

 また、14日に毎日新聞社が「東京証券取引所の斉藤惇社長は13日、毎日新聞のインタビューに応じ、大阪証券取引所と13年1月に経営統合した後の株式市場について、『大証1部、2部』を廃止し、『東証1部、2部』に統合することを検討する意向を明らかにした。」と伝えていますので、新日本理化(4406・大)をはじめとした大阪市場の低位材料株を物色する流れが再燃する可能性もあります。今期予想PER4倍台・PBR0.41倍と割安感があるほか、配当利回り3.0%とソコソコあり、見直し余地が広がります。薄商いで売買に難はありますが、押し目は注目されます。

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