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225先物・実践への道 入門~基礎編①
225先物・実践への道 入門~基礎編②
225先物・実践への道 入門~基礎編③
225先物・実践への道 入門~基礎編④
225先物・実践への道 入門~基礎編⑤
225先物・実践への道 入門~基礎編⑥
225先物・実践への道 入門~基礎編⑦
225先物・実践への道 入門~基礎編⑧
前回はシカゴCME、シンガポールSGXについて取り上げ、225先物の取引前にその値段をチェックすることをお勧めしました。ところで225先物はあくまで「225先物ラージ」「225先物ミニ」という商品の形をとっており、「新日鉄の先物」とか「三井物産の先物」などのように個別の先物があるわけではなく、その意味では個別銘柄の研究などはあまり必要ないといえます(もっとも新聞やニュースで大きく取り上げられる企業情報程度は必要ですが)。むしろ、海外の株式市場や為替の動きを事前に、あるいは立会い中にチェックすることが、225先物の動きを読むのには非常に重要になってきます。
立会い前にチェックしたい指標
まず立会い開始の午前9時前にチェックしておきたい指標です。先述のシカゴCMEの前日終値(6:15)、SGXの始値(8:45)のほか、米国株式指標が挙げられます。具体的にはNYダウ、NASDAQそしてS&P500です。
<米国株式指標>
米国株式市場が終了するのは日本時間の午前6時(夏時間は午前5時)です。Yahoo!ファイナンスなどでは、20分ほどの遅れで更新されますので、6時20分頃にはこれらの終値を知ることが出来ます。基本的には前日の米国株が上昇して終了すると、その日の国内株そして225先物は上昇することが多いようです。従って米国株が上昇したのか下落したのかを知ることは225先物を占うには欠かせません。NYダウは米国株の指標ではもっとも代表的で単位はドル(小数点以下はセント)です。NASDAQはハイテク関連の銘柄の割合が高く、日経平均株価も構成銘柄に占めるハイテク関連の比率が高いことからNASDAQとの相関性が強いといわれています。S&P500もNYダウやNASDAQに準じて注目される指数です。NASDAQとS&P500は特に単位はありません。これら3つはヤフーファイナンスなどで終値、前日比、変化率などを確認することができます。
前日のこれらの指数が上昇していれば、当日の225先物は堅調。逆に下落していれば225先物も軟調となることが多いようです。








