クラリオン[東1](6796)、新型「リーフ」にECUとカーナビをOEM供給

 9月27日にクラリオン[東1](6796)は、5円高の439円と反発、6円高の440円と買われている。東証1部市場では、古河電池[東1](6937)が年初来の高値を更新、安永[東1](7271)が3連騰するなど、電気自動車(EV)関連の一角が上値を伸ばしました。

 EV関連物色が再燃しており、クラリオンが大きく見直される可能性がありそうです。今月15日に仏ルノー・日産自・三菱自動車の3社連合が22年度までの中計を発表。車台の共有化などで、22年度までに年100億ユーロ(約1兆3300億円)のシナジーを創出するということですが、日産自が7年ぶりに全面改良した電気自動車(EV)「リーフ」を10月2日に国内で発売します。

 クラリオンは、今月21日にこの新型「リーフ」向けに、自動駐車用ECUおよびナビゲーションシステムをOEM供給すると発表しました。

 新型リーフは、国産車で初めて駐車操作のすべてを自動制御する本格的な自動駐車システムを搭載。同システムは、並列駐車など、駐車を苦手とするドライバーを支援するほか、自動的に更新される充電スポット情報や到達可能予想エリアの表示といったEV専用のサポート機能も搭載していますので、クラリオンの技術が再評価されそうです。

 三菱自動車のEV「i-MiEV(アイ・ミーブ)」にクラリオンのカーナビゲーションシステムが採用されていることも見直されEV関連として人気化する可能性はあります。 需給面は信用取組倍率0.77倍の好需給で、チャート的には保ち合いを形成しています。390円割れで下値を固めており、4日高値446円抜けとなれば、2014年9月高値488円奪回から一段高へ向かう可能性がありますので、注目されそうです。

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【みんかぶ】クラリオン(東1:6796)
 

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