相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6262)ペガサスミシン製造

 四季報によると、ミシンは中国底打ちだが前期出来すぎの南アジアやインドネシア反動減。下期ベトナムや中国でダイカスト顧客獲得進むが本社建て替え費用、メキシコ販管費負担も。営業減益へ下振れ。配当は増。保留した生産投資に前向き。ミシンは『中国+1』戦略が転換点に。積極的に他社顧客取り込む。自動車シートなど非アパレル分野開拓。新本社ビルは2年後。機械:ミシン、ダイカスト部品。

 7月31日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+0.4%の28.1億円、経常利益+0.3%の28.4億円とほぼ前期と変わらずの見通し。5月15日時点の予想と変わらず。

 2014年10月27日の760円の高値からの下降トレンド(A)の中で、2015年9月29日に418円の安値をつけ、12月1日の558円まで反発後、400~557円のボックス相場(B)入りとなりました。このボックス相場の中で、下降トレンド(A)を横にぬけ、2016年6月24日の413円を安値に反発となって、ボックス相場を上にぬけ、11月8日の660円まで一気に上昇しました。ここから11月9日の592円まで押し目を入れて上昇トレンド(C)へ移行し、この中で今年の3月3日に997円でピークをつけ、5月8日の942円を2番天井にして調整入りとなり、6月15日の703円、8月14日の694円を2点底にして9月15日に759円で買転換となりました。
 
(6262)ペガサスミシン製造
 

(5816)オーナンバ

 四季報によると、点強化中のワイヤハーネスは車載向けが増勢、産業機械向けも伸長。アジア生産拠点の統廃合進み生産効率改善。が、太陽光発電関連が続落、事務機器向けも弱い。前号比で営業減益幅拡大。18年12月期は欧米の車載用ハーネス牽引で上向き。新規需要開拓の専門部署設置、自動車のEV化に照準。ボイラーの常時監視など監視システム技術の応用領域拡大。

 8月4日発表時点。2017年12月期本決算予想は、前年同期比で営業利益-9.3%の11億円、経常利益は2.6%の11億円の見通し。但し、当期利益は-3.6億円の赤字転落から6億円の黒字転換の見通し、2月3日時点、5月10日時点の予想と変わらず。

 2012年11月21日の277円を安値にアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年9月26日の810円まで上昇して、ここでピークとなり下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年2月12日の310円で底打ちとなり、6月24日の341円を2番底にして反発し、下降トレンド(B)を上にぬけて12月12日の458円まで上昇しました。ここでもみあって今年の8月7日に408円まで押し目を入れ9月15日に476円まで上昇して直近高値の昨年の12月12日458円を上回って終値で453円で買転換となっています。
 
(5816)オーナンバ
 

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