AIBOTの推進とFinTechへの備え

・AI(人工知能)のアルゴリズムを作る時のソフトウェア、パイソン(Python)のコーディングを少し学んでみたい。DL(ディープラーニング)のイメージと論理は分かっても、どのように作り込んでいくのか。そのやり方を知っておくことは、AIをいかに活用するかという点において重要であろう。

・TVはなぜ映るかがわからなくても観て楽しめる。車を運転する自由を手に入れるには免許証が必要で、ほとんどの人々が資格と取り、免許証が最も信頼できる身分証明書ともなった。

・しかし、今や車の免許証を持たない若者が増えている。マイナンバーカードがあれば身分証明は十分である。いずれ自動運転になれば免許証はいらない。あと何年でそうなるのだろうか。今の車の寿命は10~15年なので、2世代後の20~30年後には自動運転だけの社会になっているかもしれない。

・その時の車は、車の形をしたロボットであろう。センサー(知覚)を持ち、ビッグデータ(BD)を収集し、AIを活用して処理し、システムをアクチュエータ(モーター)で駆動させる。BDはクラウドで処理され、交通管制にも活かされよう。

・今のスマホは手で操作しているが、まもなく音声で何でもできるようになる。AIスピーカーが本格化する。指紋や声紋で、セキュリティが守られる。顔認証も一般化しよう。かつてPCを使いこなすのは大変だったが、今や普通に使える人は多い。スマホはほぼ誰でも使えよう。

・若者はデジタルネイティブであろうが、中高年にはPCもスマホもうまく使いこなせないという人もいる。こうしたデジタルデバイドをサポートするビジネスは今後とも伸びよう。革新的なデジタルトランスフォーメーションが続くので、あと20年も経てば全く新しい世界ができあがろう。

・工場では、IoTを使って自動化が進む。人手不足や熟練不足に対応して、省人化は一段と進展しよう。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)が浸透してくると、買い物もレジャーもいちいち現場に出かけなくてよい。もっと自由に手軽に楽しめるようになり、新しい付加価値が創造されよう。

・金融取引や不動産取引にもAIが普通に入ってくるので、取引の効率は高まり、不正を防いで、安全に運用ができるようになる。分散型記録台帳のBC(ブロックチェーン)を使って、取引履歴が確保されれば、信用度が大きく高まろう。

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