相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4406)新日本理化

 四季報によると、主力の可塑剤が数量復調。機能性化学品や樹脂添加剤等も増。製品変更に伴う工場休止なく稼働率向上。上期値上げが浸透、原料価格は比較的安定で、会社上方修正計画から増額。年金関連特損消滅。可塑剤は環境対応型へ設備転換。非フタル酸系の開発品も投入し、耐熱電線向けや医療用にも展開。医・農薬開発では水素添加と分離精製のコア技術生かす。

 8月10日発表。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で5月12日時点で営業利益は3.6億円に黒字転換、経常利益は4.3億円に黒字転換予想だったが8月10日時点で営業利益は4.7億円、経常利益は5.5億円の黒字転換へ上方修正の見通し。化学:石化製品の機能性樹脂原料・添加剤。水素添加技術に強み。

 2013年8月13日の380円(ザラ場高値8月14日の425円)でピークをつけ、下降トレンド(A)入りとなりました。この中で2016年2月15日の115円で底打ちとなって三角保ち合い(B)を形成し、煮詰まったところで今年の4月17日の136円を安値に反発し、6月19日の160円で買転換となって上放れし、7月27日の284円の高値(終値では241円)をつけました。ここから8月9日の200円まで押し目を入れて再上昇となり、8月17日に334円の高値更新となったあと、9月6日の234円まで下げてもみあって9月12日に285円で買転換となって292円の戻り高値をつけたあと押し目入りとなっています。
 
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