相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4689)ヤフー

 四季報によると、収益柱の広告はスマホ向け軸に伸長、検索連動型の改善続く。月額有料会員も漸増。ソフトバンク利用者向け施策を武器にECの顧客基盤拡大も、ポイント販促費など先行費用重く営業益横ばい圏。 ECはソフトバンク利用者へのポイント付与率10倍に引き上げ囲い込み。検索履歴を商品レコメンドに生かす技術も投入。広告は需要高い動画の掲載面拡充。
 2018年3月期の決算予想データ発表なし。
 2012年11月13日の265円(分割前26550円)を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年1月10日の668円、2月25日の663円と2点天井となって、3月14日の583円で売転換をつくり、上昇トレンド(A)を切って10月30日の384円で底打ちとなりました。このあとは、2015年8月7日の577円まで上昇するものの、上昇トレンドライン(A)が上値抵抗となって下落し、388~561円のボックス相場(B)入りとなりました。この中で2016年11月9日の385円まで下げて、2014年10月30日の384円に対するダブル底の形となったあと、今年の2月13日の554円まで上昇し、ボックスの上限に接近したところで反落となって、6月19日の459円まで下げ、ここからの反発で7月20日に501円で買転換となっています。
 
(4689)ヤフー
 

(5202)日本板硝子

 四季報によると、欧州は建築用、自動車用ともに増勢続く。北米の自動車用に減速感あるが、建築用堅調で高付加価値品も徐々に浸透。国内は建築用が前期からの期ずれで潤う。欧州の冷修費用などこなし純益拡大。欧州の需要増に備えイタリアで中型窯再稼働、ポーランドでガラスコート工場を増設。スマホ・タブレット向けに新組成薄板ガラス認証中、17年度内に出荷へ。
 5月12日発表時点。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益+54.2%の298.62億円、経常利益は147.51億円の黒字転換で着地。
 2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+20.6%の360億円、経常利益+15.2%の170億円と増収・増益の見通し。
 2012年8月7日の530円を安値に、11月1日の710円で買転換となり、その後アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年1月10日の1570円でピークとなり、高値圏でのもみあいのあと上昇トレンド(A)を切って10月17日の940円まで下落。ここから反発となるも2015年6月4日の1470円で2番天井となって大きく下落し、2016年2月12日に640円の安値をつけました。その後4月25日の960円まで自律反発後、再下落となって7月6日に600円で底打ちとなり、ゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行しています。この上昇トレンド(B)の中で、今年の7月18日に997円の高値をつけて2016年4月25日の戻り高値960円を上回ったことで、さらなる上昇が期待できます。
 
(5202)日本板硝子
 

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