小野建[東1](7414)が連日高値、13期ぶりに過去最高益更新へ

 小野建(東1:7414)は、14円の1820円と続伸、22円高の1828円と買われ6日につけた年初来の高値1821円を更新している。

 21日に日本経済新聞社は、「九州北部の豪雨による福岡県内の被害額が少なくとも828億円に上ることが20日、県関係者への取材で分かった。大分県と合わせ、豪雨の被害総額は1千億円を超える。」と伝えていましたが、「松本純防災担当相は21日の記者会見で、九州北部の豪雨の激甚災害指定に関し、福岡県朝倉市、東峰村、添田町と大分県日田市の4市町村が公共土木などの復旧事業の支援対象となると表明した。農業被害は地域を特定せず支援する。近く閣議決定する」と報じたことから、復旧・復興の取り組みが早期に行われるとの見方が強まっています。

 同社は、九州地盤の鋼材、建設機材の専門商社ですが、鉄工から造船、建設、機械、二次製品メーカーまで、約3000社にのぼる販売先を獲得しています。一方仕入先は国内2000社に加え中国、台湾、韓国を中心とするアジア諸国、オーストラリア、ブラジルなど海外にもネットワークを広げてリーズナブルな価格で自在に提供できる独立系の強みを持っています。特に建機営業は全体の売上の3割を占め、工事の請負も行っていますから、復旧・復興の取り組みが本格化した場合、その恩恵は大きいと思われます。

 足元の業績ですが、今3月期純利益は13期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。今期予想PER9倍台・PBR0.64倍と割安感があり、配当利回り3.2%と利回り妙味も増します。

 チャート的には、25日移動平均線(1768円)をサポートラインに上昇トレンドを鮮明にしていますので、2006年2月9日につけた高値2160円、1995年の分割実施前の実質上場来高値2354円奪回が十分視野に入ります。

 このところ何年ぶりに最高益更新する銘柄が注目されたり、上場来高値を更新する銘柄が増えていますので、短期的には8月4日に予定される第1四半期決算決算の発表を機に上昇に弾みが付くと期待されます。

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リンク記事:トリケミカル[JQ](4369)が連日上場来高値、カリスマ投資家の取得で上昇に弾み(2016年3月31日)
リンク先:http://money.minkabu.jp/55136

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■トリケミカル[JQ](4369)
1130円紹介(2016/3/31)→2547円(2016/10/26)まで上昇

 今後も投資に役立つ視点で投稿していきますので、是非注目して下さい。

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