今週は、為替の動きに注目。円安基調だがSQ算出日の週で乱高下も

(指標)日経平均

 先週の予測では、7月2日(日)の都議選での自民党敗北は織り込まれている可能性高く、アメリカ市場は休日をはさんで週末は雇用統計もあり、様子見ムードとなるため日経平均も材料不足で基本は下値は25日移動平均線にサポートされ、上値は20300円水準としました。

 結果的には、7月5日(水)までは終値ベースで25日移動平均線を守って20000円台を守っていました。7月6日(木)に▼87円の19994円(この日25日移動平均線20052円)と2万円を切りました。そして週末の7月7日(金)は前日の欧米株安を嫌気して▼64円の19929円で引けました。7月6日(木)に分析したように欧米の金利引き上げ方向や安倍政権への懸念から売り物がでているようです。

 今週は先週末のアメリカでの6月雇用統計は予想を大きく上回り、為替が一時1ドル=114.18円までのドル高・円安となったことで、買い先行で始まるものと思われます。為替が114円を突破して円安基調となっていますので、25日移動平均線を上回って、その後ここを守れるかどうかとなります。今週は、6月SQ値の清算日ですので乱高下の可能性もあります。19900~20300円の中でのもみあいを想定。
 
日経平均07-10
 

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