相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6674)ジーエス・ユアサ コーポレーション

 四季報によると、主力の自動車鉛電池はパナソニック鉛事業通期連結で数量増、補修用値上げで採算改善。リチウムイオン電池はHV向け好調、歩留まり向上し黒字定着。が、鉛相場高が痛い。営業微増益。持分益悪化。18年3月末まで200万株・10億円上限に取得、当面金庫株方針。パナ鉛電池のれんは年25億円・5年償却。欧州規格準拠の新車用鉛電池が日系大手から需要増。

 5月9日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益+5.5%の231.06億円、経常利益は+5.3%の255.45億円と増収・増益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+3.9%の240億円、経常利益―0.2%の225億円とほぼ変わらずの見通し。

 リチウムイオン電池大手で自動車用鉛蓄電池世界3位。今後、産業用向けリチウムイオン電池の需要拡大期待

 2012年11月14日の291円を安値にアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年7月23日に747円でピークをつけ調整入り。2015年1月16日の476円まで下げたあとの反発で、3月13日の586円まで戻すが、ここを戻り天井にして下降トレンド(B)へ転換しました。この中で2016年6月24日に365円で底打ちとなり、7月11日の401円で買転換となって、下降トレンド(A)を上放れし、今年の3月6日には548円まで上昇してもみあいとなっています。
 
(6674)ジーエス・ユアサ コーポレーション
 

(6748)星和電機

 四季報によると、主力の道路向け情報表示システムとトンネル向け照明機器が下期回復。省エネ需要拡大でプラント向け産業用LED好調持続。コンポーネントも伸長。前期のような貸倒引当金もなく、営業益急反発。産業用LEDは国内初の高性能防爆型・密閉型新製品の拡販に注力。国内各地で発表会開催。コンポーネントは配線保護機材の新製品が好調。市場開拓推進。

 5月11日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-86.4%の0.9億円、経常利益―89.8%の0.66億円で当期利益―7.19億円への赤字転落で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+733.3%の7.5億円、経常利益+960.6%の7億円で当期利益5.5億円へ黒字転換の見通し。

 2015年6月15日の636円を高値に下降トレンド(A)入りへ。この中で2016年2月12日の274円、4月6日の280円と2点底をつけて上昇トレンド(B)へ移行し、下降トレンド(A)を上にぬけて今年の1月27日の530円まで上昇。ここから買われ過ぎからいったん上昇トレンド(B)を切って今年の4月10日の357円まで下落しました。しかし、黒字転換となったことで6月16日の371円を2番底にして6月21日に425円をつけて直近の高値5月12日の415円を上回って買転換となっています。
 
(6748)星和電機
 

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