今週は、大きなイベントなく為替が落ち着いていれば、2万円台固めの動きへ

(指標)日経平均

 先週の予測では、FOMCでの6月利上げのあとの今後の利上げペースに注目とし、先週アメリカでハイテク株が急落しているので日本のハイテク株には悪影響になるとしました。下値ポイントは、まず終値で25日移動平均線(6月12日時点19835円)を守れるのかどうかに注目としました。

 結果的に、週始めは前日のアメリカでナスダックの下落を受けて▼104円の19908円で始まり、その後は円高を受けて急落し6月15日(木)には前日のアメリカ市場で低調な経済指標を受けて2ヶ月ぶりの108円台となったことで一時19755円で下げ、終値では▼52円の19831円と25日移動平均線で止まりました。週末は急速な円安進行となって一時2万円を回復したものの、△111円の19943円で引けました。

 今週は、大きなイベントもなく海外株式や為替が安定していれば日経平均は割安感から物色されるものの、中小型株中心となって2万円台での値固めが想定されるところです。今週は基本的にはチャートからは19900~20300円のレンジでの値動きが想定されます。
 
日経平均06-19
 

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