相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4091)大陽日酸

 四季報によると、マグボトル成長続いたサーモスが国内競争激化、利益やや後退。柱の産業ガスは国内の電力代増。が、前期買収した米国北東部、豪州の2案件が通年で利益貢献。営業増益。増配。税効果の特殊要因消える。相次ぐ買収で海外の利益構成比は前期4割弱に。最大市場の米国を中心に買収と設備新増設に資金を積極投下。国内はJFE西日本製鉄所で酸素供給開始。

 5月10日発表。2017年3月期本決算は、前期比で営業利益+23.8%の536.64億円、経常利益+16.2%の501.76億円と4期連続の増収・増益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+6.2%の570億円、経常利益は+4.6%の525億円と小幅ながら5期連続の増収・増益の見通し。

 2012年10月1日の362円で底打ちとなり、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて大きな上昇となり、2015年3月3日に1950円で天井をつけました。このあと8月11日の1783円を2番天井にして9月29日の1099円まで下げ、10月26日の1313円まで自律反発したあと、下降トレンド(A)入りとなりました。この中で2016年6月24日の791円で底打ちとなり、下降トレンド(A)をぬけて上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンドの中で2016年8月5日の887円の安値から今年の1月5日の1416円まで上昇し、2月7日の1285円まで押し目を入れて再上昇となり、3月2日の1485円で当面のピークとなって下落し、上昇トレンド(B)にサポートされ、5月31日に1113円の安値をつけて反発し、6月14日に1197円で買転換となっています。
 
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