相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8628)松井証券

 四季報によると、下期はトランプ相場で手数料収入が底打つも、上期の低調を補いきれず。営業益続落。18年3月期は株式相場の堅調推移を前提に株委託手数料が上向く。金融収益もじわり復調。利益下げ止まる。ベンチャーのアルパカと提携。人工知能技術を活用したFXの投資好機通知サービスを5月投入。投信はアクティブ型も含め、取り扱い銘柄の拡充図る。

 4月27日発表。2017年3月期決算は、前期比で営業利益は-31.3%の149.39億円、経常利益は-31.1%の150.44億円と大幅減収・減益で着地。2018年3月期予想は未発表。

 2012年6月4日の372円を安値に、11月13日の516円からはアベノミクス相場にサポートされて大幅上昇となり、上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2013年12月27日の1355円でピークとなり、上昇トレンド(A)を切って下落となり、2014年10月17日の898円まで下げ、ここを安値に2015年3月24日の1200円まで上昇後、三角保ち合い(B)となりました。この三角保ち合いが煮詰まってきたところで下放れとなり、2016年3月8日の1042円を高値にゆるやかな下降トレンド(C)へ移行しました。この下降トレンド(C)の中で11月9日に775円で底打ちとなり、12月12日の1036円まで上昇して、いったん下降トレンド(C)を上にぬきました。その後、今年の4月13日の859円まで押し目を入れ、5月17日に904円で買転換となっています。
 
(8628)松井証券
 

(2212)山崎製パン

 四季報によると、上期まで一部製品剥落影響残る。だが、『ランチパック』など菓子パン、高単価の食パンが好調維持し採算向上。コンビニの赤字も減る。物流費増、原料安恩恵一服でも営業増益続く。連続最高純益。 コンビニは『塩バターパン』など自社製造生地使用の焼きたてパンで差別化、来期に黒字化へ。食パンの単価向上狙い『ロイヤルブレッドプレミアム』を投入。

 4月28日発表。2016年12月本決算は、前期比で営業利益+30.3%の351.69億円、経常利益+30.4%の369.05億円と大幅増収・増益で着地。

 2017年12月予想は、2月14日時点で2016年12月期比で営業利益+5.2%の370億円、経常利益+3.0%の380億円の見通し。4月28日時点でも変わらず。

 2013年10月9日の974円を安値とする上昇トレンド(A)が2015年9月16日の1695円の安値からやや角度の大きい上昇トレンド(B)に移行し、この中で2016年7月8日の3050円、7月20日の3030円と2点天井となってピークをつけ下降トレンド(C)へ転換しました。この中で12月8日の2071円まで下げてもみあいとなって下降トレンド(C)を横ぬけ、今年の5月1日に2150円と2点底の形をつくって6月1日に2372円で買転換となっています。
 
(2212)山崎製パン
 

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