相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8584)ジャックス

 四季報によると、輸入車軸にオートローンが牽引役。貸倒引当金の増勢により営業益増額幅縮小。18年3月期は持分社の子会社化が寄与。新規会員増えカード復調。オートローンの残高増続く。省力化も効き営業増益。インドネシア合弁の出資比率を6割に上げる。売上高100億円超。貸倒引当が12月末に今期予算の約9割。延滞初期の督促徹底などで伸びの抑制図る。

 5月15日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-3.6%の117.98億円、経常利益-2.3%の118.15億円の減収・減益で着地。

 2018年3月期予想は、2017年3月期比で、営業利益+29.7%の153億円、経常利益+29.5%の153億円と大幅増収・増益の見通し。

 2014年4月11日の401円を安値に上昇トレン(A)を形成し、この中で11月4日の697円を1番天井、2015年3月25日の666円を2番天井にして上昇トレンド(A)を切って下降トレンド(B)へ転換しました。2016年2月12日の347円で底打ちとなり、下降トレンド(B)をぬけて5月31日に520円まで上昇するも調整入りとなり、8月9日の388円、9月30日の385円で2点底をつけて上昇トレンド(C)を形成しています。この中で大幅上昇となり、12月14日には556円と戻り高値を更新し、ここをピークに短期の下降トレンド(D)となり、今年の4月17日に445円を安値にもみあい、6月2日に499円で買転換となっています。
 
(8584)ジャックス
 

(6937)古河電池

 四季報によると、柱の自動車用はタイで生産増強し数量増。鉛相場下落で採算改善。営業益続伸。連続増配。18年3月期は自動車用堅調。産業用も数量上向く。が、鉛相場高騰による粗利圧迫が痛い。営業微増益程度。 政府系風力発電プロジェクトで蓄電システム受注。長寿命や安全性ウリに周辺国でも展開へ。出資先のベトナム蓄電メーカーに技術供与進め利益改善に全力。

 5月10日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益は+13.9%の33.36億円、経常利益は-0.2%の28.92億円で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益は+19.9%の40億円、経常利益は+24.5%の36億円の増収・増益の見通し。

 2014年8月8日の625円を安値に急騰となり、9月4日には1660円と1ヶ月弱で2.6倍化となりました。ここをピークに買われ過ぎからの急落となって、10月17日には902円まで下げ、11月27日の1173円まで自律反発したあとは、下降トレンド(A)入りとなりました。この下降トレンド(A)の中で2016年8月25日の557円で底打ちとなり、下降トレンドを上にぬけて11月30日の846円まで上昇し、今年の4月17日に700円まで押し目を入れたあと、5月10日の830円まで反発して再び押し目となっています。
 
(6937)古河電池
 

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