今週も、アメリカ株式と為替の動向をみながら19500~2万円のレンジの中での動き

(指標)日経平均

 先週の予測では、19500~2万円のレンジの中で、上値の重い展開が引き続き想定されるものの、その戻りがどこまであるのかはFOMC議事録の内容やOPEC総会での減産延長が決定されるのかどうかによって左右されるとしました。

 結果的には、5月23日(火)の19585円を安値に戻りを試す形となり、為替は111円台での円高推移となったもののアメリカ株高にサポートされ5月25日(木)は、19850円まで上昇しました。しかし、ここからは上値重く5月26日(金)は▼126円の19686円で引けました。国内業績は堅調なもののもう少し日柄調整が続きそうです。

 今週も日経平均は、19500~2万円のレンジの中で、アメリカの株式と為替の動きをみながらの展開となりそうです。先週アメリカ株式は堅調に上昇したもののドルの上値重く、日経平均も2万円のカベを破れない状況が続きました。今週は、トランプ大統領がG7を終えてアメリカへ帰り、再び「ロシアゲート問題」が取り上げられ疑惑が深まればドルの上値は重く、円高推移となりますので日経平均は19500~2万円の中でこう着状態となりそうです。その場合は、引き続き一部の中小型株に売買が集中することになります。

 本日29日(月)は、朝方は△10円の19697円で寄り付くものの、一時▼59円の19627円まで下落し、売り一巡後はプラスに転じて19736円まで上昇するものの上値重く、大引けにかけて上げ幅を縮小し▼4円の19682円で引けました。出来高は今年最低の12億7453万株で売買代金は1兆7928億円でした。
 
日経平均05-29
 

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