相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7896)セブン工業

 四季報によると、貸家への建て替え需要でプレカット等構造材が想定超。材料安効き増益幅上振れ。増配。18年3月期は持ち家着工上向き追い風。戸建て分譲大手向け構造材の好調持続。材料ジリ高こなし営業益続伸。 人気じわり高まり大手ハウスメーカーから引き合い。造作材の提案営業に本腰。ベトナムCAD設計は顧客の案件も受注。当社構造材採用の呼び水にも活用。

 4月28日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益は+101.1%の3.54億円、経常利益は3.26億円の増収・増益で着地。

 2018年3月期予想は、2017年3月期比で営業理利益+13%の4億円、経常利益は+13.5%の3.7億円の増収・増益の見通し。

 2011年の東日本大震災直後の3月15日の69円を安値に、3月29日の137円まで急騰後、三角保ち合いとなりました。この中で2012年11月15日の86円の安値からアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(B)となって三角保ち合いを上放れし、2014年1月21日の166円まで上昇しました。ここから12月19日の114円まで押し目を入れたあと再上昇となって、2015年3月11日の207円の高値をつけました。3月11日の207円をピークに買われ過ぎからの急落トレンド(B)となり、約1年間下げ続けて2016年2月12日の83円で底打ちとなりました。その後、反発してもみあい6月24日の100円を2番底にして、上昇トレンド(C)を形成し、今年の4月3日に183円まで上昇し、4月12日の139円まで押し目を入れ、5月11日の178円まで反発後、再び押し目となっています。
 
(7896)セブン工業
 

(4987)寺岡製作所

 四季報によると、電機用テープが中国スマホ需要停滞し減収。が、養生テープが堅調。天然ゴムなど原料安満喫し営業増益。為替オプション手数料。18年3月期はスマホ需要が復調。橋梁・道路・戸建て向け養生テープの需要拡大続く。欧米開拓費こなし増勢維持。手で切れる独自商標の文具テープを東急ハンズで販売。米国の販路開拓しインドネシア工場の産業用テープを投入。

 4月28日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-.2%の10.38億円、経常利益はー7.5%の7.02億円の減収・減益で着地。

 2018年3月期予想は、2017年3月期比で営業利益は-21.0%の8.2億円だが経常利益は+28.2%の9億円。

 2012年11月19日の304円を安値にアベノミクス相場にサポートされて2013年5月9日の494円まで上昇。ここから調整入りとなって350~450円の間のもみあいとなり、2014年10月17日の347円で底打ち。10月24日に384円で買転換となって急騰し、2015年2月17日の670円の高値をつけました。ここをピークに買われ過ぎからの急落となり、下降トレンド(A)入りとなりました。この中で2016年2月12日の310円、6月24日の311円とダブル底の形となって反発し、上昇トレンド(B)へ転換し押し目を形成しています。
 
(4987)寺岡製作所
 

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