相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7599)IDOM

 四季報によると、18年2月期は展示型販売店は前期(50店前後)水準で純増し、小売り台数増加。広告費は買い取りのテコ入れ進み圧縮。新規事業立ち上げ負担も減少。苦戦中の豪州販社は損益ゼロ圏へ。配当性向30%メド。従来型買い取りに個人売買や海外売却組み合わせた営業活動試し成約率向上図る。本格導入なら買い取りコスト減。定額車乗り換えサービスは料金プラン拡充。
 4月13日発表。2017年2月期本決算は、前年同期比で営業利益は-40.4%の44.98億円、経常利益は-39.1%の41.60億円と大幅の減収・減益で着地。
 2018年2月期予想は、2017年2月期比で営業利益+22.3%の55億円、経常利益は+17.8%の49億円に回復の見通し。
 2016年3月30日の1459円、4月8日の1441円と2山形成後、反落となり、さらに下方修正が加わって急落トレンド(A)となりました。この急落トレンド(A)の中で7月20日の490円で当面の底打ちとなって反発し、急落トレンド(A)を上にぬけて9月9日の662円まで上昇するものの再下落となって10月19日の492円、11月9日の491円とダブル底を形成する形となりました。ここからの上昇で2月24日の784円の高値をつけ、もみあって押し目形成となり、4月24日に566円まで下げて5月2日に600円で買転換となっています。このまま上昇すれば上昇トレンド(B)への移行となります。
 
(7599)IDOM
 

(1811)錢高組

 四季報によると、受注1100億円前後(前期1253億円)。建設コスト高で営業減益だが会社計画慎重。18年3月期は手持ち潤沢。施工繁忙で完工高原。下期以降の鋼材価格や労務費の本格的上昇前提に営業減益。1月に愛知県で大手不動産発注の大型物流施設が完成。関西で大型データセンタービルの新築工事2件着工。それぞれ18年3月期と19年3月期に完工予定。
 4月28日発表。2017年3月期予想は、2月9日時点との比較で、前年同期比で営業利益は-31.9%の30.8億円から-16.9%の37.6億円へ、経常利益は-22.3%の35.7億円から-9.1%の41.8億円へ上方修正。2017年3月期の決算発表は5月12日の予定。
 2014年5月21日の252円の安値からの上昇トレンド(A)の中で、2015年10月20日に714円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、上昇トレンド(A)を切って2016年6月24日には278円まで下げて、全値押しに近い形となりました。ここを当面の底値にして上昇トレンド(C)へ移行しています。この上昇トレンド(C)の中で12月8日に578円の戻り高値をつけたあと反落となって、4月14日の363円まで下げ、上昇トレンド(C)の下値ラインにサポートされて4月25日に391円で買転換となっています。
 
(1811)錢高組
 

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