目先は円安要因多い相場環境で、近いうちに2万円達成か

(指標)日経平均

 先週は、ゴールデンウィークの谷間で営業日数は、5月1日(月)、5月2日(火)の2日間しかなく、為替の動きや日米の企業決算を踏まえた値動きを想定し、19000~19600円のレンジの中で、目先は19400円水準が上値のフシになるとしました。

 結果的には、好業績銘柄物色が根強く外国人買いも支えて先物主導で戻りを試す動きとなり、5月1日(月)は△113円の19310円、5月2日(火)は△135円の19445円と2日連続の上昇となりました。そして連休中の間はアメリカ経済が好調なことから株高・ドル買いとなって1円近い円安進行となったことで、シカゴの日経先物は5月5日(金)の引け値は△225円19705円となっていました。

 今週は、先週末のシカゴの日経先物が3月2日の年初来高値(ザラ場)19668円を上回っており、ギャップアップして寄り付いたあと、19668円を更新するようなら、近々2万円が視野にはいってきます。

 本日は、フランス大統領選の予想通りの結果を受け円安基調や欧米株高を背景にシカゴ日経先物にサヤ寄せして始まり、そのまま先物主導で上昇し△450円の19895円の大幅高で引けました。
 
日経平均05-08
 

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