相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8715)アニコム ホールディングス

 四季報によると、契約数、保険料単価とも好伸。損害率はペット高齢化でやや膨らむが、事業費率は想定内に着地。増配も。18年3月期も営業部隊増強でペットショップ経由の契約続伸。損害率、事業費率合計改善続く。約100人の社内獣医師らが腸内細菌叢に関する研究、解析を進める。将来的にはペットの病気予防の可能性を視野に。ブリーダーへのアプローチも強化中。

2月6日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で経常利益+22.1%の26億円の見通し。

2016年2月1日の3220円を高値に急落となって、2月12日の2047円の安値をつけ、ここから急反発となって3月30日の3170円の戻り高値をつけました。この戻り高値をピークに、下降トレンド(A)を形成し、8月29日の2100円まで下げて反発し、下降トレンド(A)を上にぬけて11月30日の2715円まで反発するものの再下落となり、下降トレンド(A)の上値斜線にそった下げとなりました。その後、今年の3月1日の2176円、4月7日の2161円と2点底をつけて、4月13日に2375円で買転換となっています。

(8715)アニコム ホールディングス

(3076)あい ホールディングス

 四季報によると、病院向けカード発行機は低調。情報機器も円高目減りが痛い。が、収益柱の防犯カメラは新製品投入を追い風に中核のマンション向けが順調増。官公庁や金融機関向けも伸長。最高益更新で増配。18年6月期も防犯カメラの牽引をテコに続伸。AIを利用したデータセンター管理システムの米国社と資本業務提携。防犯カメラは介護施設や保育園を積極開拓。

2月13日発表。2017年6月期予想は、前年同期比で営業利益は+11.8%の91億円、経常利益は+11.2%の93億円と増収・増益の見通し。

過去1年半ぐらいのチャートをみると、2015年7月28日の1894円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2016年5月11日に3415円の高値をつけました。ここを当面のピークに下落となって上昇トレンド(A)を下に切って、5月26日の2482円まで下落し、自律反発するも6月9日の2793円までで、ここから短期の下降トレンド(B)となりました。この中で8月22日に2061円の安値をつけ、下降トレンド(B)を上にぬけて、11月10日に2635円の戻り高値をつけ、再下落となって今年の2月1日に2108円で2番底をつけて大幅反発となり、11月10日の2635円を上回って3月29日に2743円まで上昇し、もみあったあと日経平均の下落につれ安し、4月14日に2561円で売転換となっています。チャートの形としては、2点底をつけて直近の高値をいったん上回っていますので、大きく下げても次の戻りは早いと思われます。

(3076)あい ホールディングス

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