相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4098)高圧ガス工業

 四季報によると、化成品は接着剤伸長、原料価格安定し採算良化。ただ、ガス事業は主力の溶解アセチレン縮小。営業微増益。18年3月期は公共事業関連で溶解アセチレン上向く。化成品も原料価格が年央以降に上昇気配ながら内外で需要旺盛。増益基調続く。7月岡山に工業ガスの工場開設。運営は子会社が担当、商材拡充で顧客開拓進める。ベトナム工場も生産品目拡充。

2月10日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益+2.4%の47億円、経常利益+2.8%の53億円と増収・増益の見通し。

2012年11月12日の401円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇。まず、401円から急角度の上昇トレンド(A)を形成し、この中で2013年5月22日の600円の高値をつけて、6月7日の467円まで大幅下落し、ここからゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行。この上昇トレンドの中で2015年7月27日に677円の高値をつけて9月7日の570円まで押し目を入れてボックス相場(C)入りとなりました。このボックス相場の中で、2016年6月17日に570円の安値をつけて上昇トレンド(D)となり、ボックス相場を上にぬけ、2016年の12月26日の773円、今年の2月13日の774円、3月28日の780円と順上げの三尊天井となったあと反落となって、3月31日に715円まで下げて売転換となりもみあっているところです。

(4098)高圧ガス工業

(5363)TYK

 四季報によると、円高で海外売上目減り。国内は数量横ばいだが、原燃料コスト改善の寄与度大。営業増益。有価証券評価損ない。18年3月期は米国が客先の生産回復で上向く。欧州も底堅い。だが国内の値下げ要請きつい。燃料費高も重し。営業益小反落。炉内の気相中に含まれる水素濃度を測定する装置を開発。鋳造以外の分野からも引き合い。インドで新規客開拓継続。

2月14日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で、営業利益は+2.2%の13億円、経常利益が昨年11月11日の-7.5%の12.5億円から+10.9%の15億円の上方修正の見通し。

2012年10月15日の143円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇。2013年4月1日の227円まで一段上げ、6月7日の162円まで押し目を入れ、ここから二段上げとなって9月25日の323円でピークをつけました。その後、下降トレンド(A)を形成し、この中で2016年6月24日の139円で底打ちとなり、急角度の上昇トレンド(B)となりました。この上昇トレンド(B)の中で、今年の3月10日の224円、3月28日の218円と2点天井となって下落し、4月4日に193円で売転換となっています。

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