相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(2372)アイロムグループ

 四季報によると、先端医療底堅い。SMOも生活習慣病案件中心に回復だが、計画に過大感。販売用不動産の取引実現なら営業益上乗せ。18年3月期はメディカルサポートが流動的。だが、SMOの採算改善続く。治験コーディネーターの人件費増など吸収。虚血肢治療製剤は日本、豪州、中国で臨床試験を実施、22年投入目指す。SMO事業はM&Aにも引き続き意欲。

2月13日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益は-4.8億円から6億円、経常利益は-8.07億円から7億円へとともに増収・増益の黒字転換の見通し。

2014年8月8日の639円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で12月25日の3045円でピークをつけ下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で、2015年3月11日の1489円まで下げて、5月26日の2496円まで自律反発後、再び大きな下落となり2016年2月12日の676円で底打ちとなりました。ここから6月10日の1355円まで反発するものの、下降トレンド(B)の上値ラインにアタマを抑えられ下落してもみあっていましたが、11月9日の915円を安値に急騰し、11月25日には1940円の戻り高値をつけました。ここを当面のピークにして押し目を形成し、12月20日の1245円、今年の3月8日の1291円と2点底となって、4月3日に1427円で買転換となっています。リスクをとれる人は押し目買いですが、現在の相場状況を考えると12月20日の1245円を切って一段安となるのを待つのがよいかもしれません。

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(8923)トーセイ

 四季報によると、不動産開発は好採算だった前上期の商業施設売却なくなり反落。ただ流動化は市場環境が依然良好で、中古オフィスなどの販売が順調に進む。保有物件が増え賃料収入増。最高純益続き連続増配。10億円未満の小型物件取得拡大へ人員増強や地域ごとの投資判断者育成を推進、支店設置も検討。ホテルは今冬開業の東京・神田に加え、上野でも開発へ。

1月11日発表。2017年11月期決算予想は、前年同期比で営業利益+7.9%の100.08億円、経常利益は+6.5%の90.01億円の増収・増益の見通し。本業、不動産流動化、不動産開発、不動産賃貸。

2014年12月17日の636円の安値からの上昇トレンド(A)の中で、2015年4月16日の954円、6月24日の954円でダブル天井をつけ、7月8日に828円で売転換となって上昇トレンド(A)を下に切って9月8日に703円まで下げ、10月5日の823円まで自律反発したあと再下落となって、2016年2月12日には553円の安値をつけました。 ここから4月25日の847円まで上昇し、6月16日の715円まで押し目を入れたあとは、710円水準を下値抵抗ラインに上値を切り上げる展開となっています。

(8923)トーセイ

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