今週は、週末に日本はメジャーSQ、アメリカは雇用統計を控え様子見

(指標)日経平均

 先週の予測では、トランプ大統領の議会演説の内容によって上下どちらかにずれるとしました。19100~19500円のレンジの中で、19100円を守れるかどうかとしました。

 結果的には、週始め19000円を一時割り込むものの終値では▼176円の19107円と19100円を守り、その後は3月1日(水)の日本時間にトランプ演説が問題なく無地終了したことを好感し△275円の19393円をつけ、翌日は△171円の19564円と19500円を突破しました。しかし週末は利益確定売りで▼95円19469円と終値では19500円をこえることこはできませんでした。但し、ザラ場では1月5日の19615円を上回る19668円をつけましたので上昇が期待できるところです。

 今週は、先週末のイエレン議長の3月利上げ支持から3月14~15日のFOMCでの利上げの確定が高まり、ドル買い・円売りの継続が続くため、株高が意識されることになります。但し、先週末のアメリカで3月利上げの確立が高まったにもかかわらず、むしろ円高となったことで織り込み済みの見方もあります。日本では週末のメジャーSQもあり上昇するというより19500円台の値固めの動きとなるかどうかとなります。SQ後は、期末要因で機関投資家は動けないので中小型株中心の相場が想定されます。

 本日は、為替の113円台後半の円高と北朝鮮のミサイル発射を嫌気し▼90円の19379円で引けました。
 
日経平均03-06
 

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